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●クラッチケーブルとハブダンパの交換

【07.03.25】

 ってなわけで思いっきり久しぶりの更新となりますが、いつものごとく備忘録的な意味合いもあってちゃんと記録しておこうかと。

 2007年のシーズンインを前に少しずつ整備を進めておりますが、今回は暫く交換していないクラッチケーブルとリアスプロケットのハブダンパを交換しました。

クラッチケーブル

 油冷GSX-Rでワイヤー式のクラッチなのは88-91の750ccだけなんですよねぇ… 油圧式と比較すると遊びやミートポイントの調整なんかが楽なので私は大好きなんですけどね。

 新品のケーブルインナーにはメーカーがうっすらとオイルを塗布してくれてますが、いつも通り、古から伝わる方法であらかじめオイルを充填しておきます。


 角を破ったポリ袋にケーブルの端っこを突っ込み、そこにエンジンオイルを少量注いでこぼれないように口を縛ります。

 オイルは重力で下側に自然に落ちてきますので、こぼれないようにこちらもポリ袋で包んでおきます。大阪名物の豚まん屋さんの袋が目に痛いっすね←大好物(笑)


 寝る前にオイルを注いで吊しておけば、一晩でケーブルの中に浸透してくれます。急ぎで作業する場合はワイヤーインジェクターなんかを使った方が便利なんでしょうね。

 で、作業自体は至って簡単ですのでばっさりとカットしますが、横着せずにアッパーカウルは外して作業した方が宜しいかと思います。

 交換前に、現状の取り回しをしっかりと確認しておきます。

 古いケーブルを外したらエンジン側からケーブルをセット。

 ノーマルはレリーズアームとの接合部に割ピンが使われていますので、この機会にβピンに交換するのがいいと思います。

 で、無事に交換が終了したクラッチケーブル。

 品番が統合されて、現在の品番は58200-18D00、単価は3200円程するようです…

 ま、新品が出るだけありがたい話なのですが、ちょっと高いなぁ…

 前回はケーブルが切れる直前に在庫していた中古品と交換したんですけど、今回新品に交換してみたところ、クラッチの重さが劇的に改善し、半クラッチの繋がりはじめの部分が非常に分かりやすくなりました。これなら一本橋20秒(←弱気)位は楽勝で粘れそうな気がします。

 結構マメに給脂はしていたんですけど、頻繁に操作する部品ですので、ワイヤーとインナーがこすれて、内部に溝が出来たりするんでしょうね。もう少し短いサイクルで交換した方が気持ちよく乗れるんだろうなぁ… けど、経年変化ってのはなかなか分かりづらいんですよねぇ ←鳥頭(汗

ハブダンパ

 記録が確かなら、こっちも約4年ぶりの交換になるハブダンパ。先日のリンク周りベアリング交換時にスポスポになっていたので手配していたんですけど、交換が延び延びになっておりました…

 これまた作業自体はタイヤを外すだけなのでばっさりカットさせて頂きます。

 油冷後期の5.5インチリムにはハブダンパが6個必要です。

 品番は46451-31001、単価は490円に値上がりしておりました。 

 ホイールを外してハブを取っ払ったところ。
 新旧比較の図。

 エンジンの出力やエンジンブレーキの制動力をこのゴムクッションで受け止め、ホイールハブの破損を防ぐ部品です。

 50ccとかの小出力バイクはホイールに直接スプロケットがマウントされてたりします。

 ついでに掃除したリアスプロケット。

 1年半程使ってるようですが、磨耗の兆候は殆どありません。

 交換後のインプレですけど、操作系や駆動系をリフレッシュするとほんと、走ってて気持ちがいいっすね。あとはリアブレーキのパッドを交換して、ブレーキオイルをリフレッシュすればシーズンインの準備完了!って感じだったのですが…

 このあとに行った軽整備で衝撃の出来事が!!!!!(号泣

 


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