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●スピードメーターのデジタル化2

【06.02.09】

 自転車用のサイクルコンピュータを転用したスピードメータのデジタル化からはやくも2年程が経過しました。

 その後、高性能タコメーターへの換装などもあって、メーターパネル自体が当初からかなり変わってはおりますが、これといった大きな故障も無く、また、電池の交換すらしていませんので、見た目がチープな事(笑)を除けばかなりコストパフォーマンスが高い製品だなぁ…というのがこれまでの素直な感想です。…なんたって税込み2500円ですので、文句を言ったりしたらバチがあたりそうですしね。(笑)

 が、バックライトが無い=夜は全く実用にならないというのはそれなりにストレスも溜まる事は事実でありまして、折しも広告収入の清算時期という事もあり、今年の還元企画と致しまして、Activeさんがラインナップしている、オートバイ用デジタルスピードメーターへの換装/装着レポートをお届けする事に致しました。

 私がこのメーターの存在を初めて知ったのが昨年の4月頃だったのですが、発売が遅れたのか、1年近く経った今でも具体的な装着レポートをネット上で発見する事が出来ずにいます。まぁきっと検索の仕方が下手くそなんでしょうけど… 税込み定価が14490円と、この手のメーターにしては比較的安価ですので、装着をお考えの方は参考にして下さい。
 SBSさん経由で取り寄せたメーターパッケージ。

 Activeさんのデジタルモニター(スピード)という製品です。

 今回は税込み13041円でした。ありがとうございます>店長

 具体的なスペックは上記リンクをご参照下さい。

 こちらがメーター本体です。

 今使っている携帯電話とほぼ同じ大きさで、カタログなどの商品写真はほぼ等サイズ印刷なのかもしれません。

 具体的なサイズは、

 幅89mm、高さ43mm、厚さ22mm、重さ82g(電池除く)

でした。

 思っていたよりも厚みがあるメーターで、各種信号線もメーター側面から直に生えてます。信号線の先にはワンタッチカプラ(多分非防水)がそれぞれ配線済みなので、メーターパネルの新造時はレイアウトに悩みそうです。
 
 その他の付属品として、各種延長ケーブル、エレクトロタップが7個と短いタイラップが10本、バックアップ用電池(CR2032、3V)、3M製マジックテープ、スピードセンサー、保証書、取扱説明書が同梱されています。
 こちらがスピードセンサー。

 カタログにはサイクルメーターのような磁石でパルスを拾う方式なのか、はたまたStackやGTメーターの様に、ボルトの頭をセンスしてパルスを生成するのかが全く書かれていませんでしたが、このメーターは磁石を使わない、Stackなどと同じようなパルス生成を行なうようです。

 値段を考えるとかなり意外でした。

 こちらはセンサーのアップ。このサイズだと潰れて読めませんが、センサーボディーには

 SUNX GL- N12H

っと刻印されており、ざっと検索したところ、SUNXさんの汎用近接センサーのようです。

 センス時に内蔵のLEDが光るような事が取扱説明書に書いてありますが、ほんとうかなぁ…

 付属の説明書は片面日本語、片面英語で書かれており、ひょっとすると主力マーケットはストリートファイター系の改造が盛んな欧米なのかもしれません。ちなみにMade in TAIWANとパッケージには書かれております。

 さて、今使っているサイクルメーターとは物理的な大きさがかなり違いますので、メーターパネルは1から作り直す事になりそうですし、ただでさえスペースが厳しいですから、レイアウトなども見直す必要もありそうですので、具体的な換装作業はもう少し暖かくなった頃になるかもしれません。が、ざっと説明書を読んでみて私が気になったところはというと、

 長所:

  1. サイクルメーターの様に、センサー駆動用の磁石をホイール側に設置する必要が無い
  2. ツイントリップに、時計、バックライト(4色から選択可)など、かなり多機能
  3. タイヤ周長は0.1cm(1mm)で設定可能
  4. ハイビーム、ニュートラル、ターンインジケーター内蔵

っと、値段の割りにはかなりの充実装備ですし、サイクルメーターのような「これは自転車用です!」っといった雰囲気ではありませんので(笑)、車検時の目視点検でのクレームの心配はほぼなさそうな感じがします。

逆に、

 短所:

  1. 時計の駆動用に常時12Vが必要っぽい
  2. バックライトはポジションとは連動しない
  3. オドメーター(積算計)の個別入力が不可能

ってところが挙げられます。特に3番目のオドメーターに関しては私的にはかなりのマイナスポイントで、正直、何故この機能を省くのか、省く事でどれだけコストが浮くのかが私にはさっぱり分かりませんし、商品説明に掲載されていない点も少し疑問が残るところではあります。私のRはそろそろ90000km近くになりますので、仮に回転体をでっちあげて時速300km/hで走っている様な状況を室内で再現してみても、数字を合わせるのに300時間、実に13日弱回しっぱなしにせざるを得ない訳で、これはちょっと現実的ではなかったり…(困)

 けどまぁ、今のメーターが動かなくなった訳ではありませんので、急いで換装する必要も無いといえば無いので、ステー製作→動作確認の後に一旦取り外し、走行距離が100000kmを超えた時点で本格的に装着という流れになる予感がします。(汗)


【06.02.11】追記

 上記オドメーターの再入力についてアクティブさんに問い合わせたメールに返信が来ましたので、ご担当者の個人名を削除の上、掲載しておきます。

 続く…


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