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スタイルはJ/K型を継承するも、エンジン、フレーム（主にネック部分）、キャブレターなどは89年のRKがベースとなり、750ccクラスでは国内初の倒立フォークを採用。その他、集合管の復活、リヤサスがリザーバタンク付きフルアジャスタブルと成るなどがK型との外見上の違い。渋いところではフロントのディスクロータがRKと同じ5mm厚であることなど、実質的にはKのモデルチェンジというよりも、RKの基本設計を引き継いだモデル。 ちなみにセンタ-カウルのスリット形状もJ/Kとは異なる。（気付くのに随分時間がかかった（笑）） |