〜'05.12.31までのSilly Talk |
あんまり気づいていた方はいらっしゃらないと思うんですけど、OSXに切り替えてから使い始めたホームページ作成ソフト(Nvuというフリーのソフトです)で更新されたページにはランダムに半角スペースが挿入されるというかなり致命的な欠陥がずっとあって、これの対処にあれこれ悩んでいたのですが、その半角スペースを奇麗に修正するソフトの作者さんに私の要望を完璧に実装して頂けました(嬉!) って事で、このサイトから無意味な半角スペースは奇麗さっぱり排除出来ましたし、何より、猪名川サーキットのページから排除出来たのでかなり肩の荷が下りました。これでリニューアル計画も具体的に進める目処が立ちそうです。
で、この夏に素の状態で購入し、グレードアップをするつもりもあまり無かったMac miniですが、メモリの価格がほぼ底値となったと判断し、512MBから1GBに換装しました。今回は通販で買ったのですが、送料や振込手数料込みで10800円と、64MBのDIMMを11980円で買った7年前(これでもかなり安くなった時代です)から考えるともはやタダみたいな値段なんですが、それでもネットで必死こいて最安値の店を調べる自分が少し哀しかったりして(汗 あ、チップを問わない本当のバルクならもっと安いんですが、さすがにあまりリスクの高い冒険はしたくなかったので、今回はHynixってメーカーの純正品を買いました。
その効果はかなり劇的で、今からminiを買う人は迷わず最初から1GBに増設して購入する事をお勧めします。Apple StoreのBTOでも12000円弱ですしね>1GBメモリ 512MBは手元に残らないけれど。
そうそう、Google Sitemapというサービス用にこのサイトの全HTMLのリスト(隠しページを除く)を.txtデータに書き出してみたところ、508ファイルもあって自分でも驚愕してしまいました… そりゃ存在を忘れるページも出て来るよなぁ(笑)
ご挨拶:
って事で、明日の夜は今年最後のバンド練習日&飲み会なので、これが今年最後の更新となりそうです。今年も沢山の方にご訪問いただき、本当に感謝しております。ともすればプレッシャーに押しつぶされそうになるんですが、来年以降も「ぼちぼち」を合い言葉に細々と続けてゆくつもりですので、今後ともご愛顧の程をお願い致します。
猪名川サーキットライディングスクールのホームページリニューアル計画に端を発したCSS絡みの試行錯誤ですが、実はこのRide on GSX-R!も少しずつ地味にhtmlの書き換えを進めております。
今更見栄えなんてどうだってイイってのが本音なので、英語版とは違い、これまでと大きく表示内容が変わる事は無いと思うんですけど、< h1>タグやら<meta>タグをチマチマ書き改めている理由は、ぶっちゃけ、SEO対策であり、さらに突っ込めば、結局のところAdsense対策なんですよね。
規約が変更され、事実に基づく表記はしても構わなくなったみたいなのできちんとご報告しておきますが、広告表示導入から先月末までの約2年間の累計は、
広告表示回数 | 広告クリック数 | クリック率 | 広告収入 | |
合計 | 791,895 | 7,661 | 1.0% | USD 1,125.67 |
1日の平均値 | 1,156 | 11 | USD 1.64 |
けどまぁ、やっぱ、心の奥底では「広告なんてあんまり貼りたくない」って気持ちが渦巻いている事は確かで、このサイト内においても、広告を貼るページと、貼らないページには自分の中である程度明確な基準があり、My GSX-Rに代表される、個人的体験や購入経験に基づく各種情報の掲載=広告掲載ページであり、このSilly Talkや更新履歴のような、私自身の内面に踏み込んだページや、他のサイトオーナー様へのリンクをメインとしたコンテンツには広告を掲載するつもりがありません。逆に言えば、そういったページにまで広告がペタペタと貼られるようになった際には、「あぁ、たつをも金に目がくらんで大切なものを見失ったか。奴も堕ちたものだなぁ…」っと哄笑して頂きたいという気持ちの現れだったりします。
が、改めてAdsenseのレポートをきちんと分析してみると、この春に立ち上げた、オートバイとは全く関係ないサイトからの収入が全体の5割近くを占めており、アクセスがこのサイトの約1/3しか無いにも関わらずやたらと効率がイイんですね。これが本気のアフィリエイター(笑)であれば、当然そちらに注力するのが正しい判断だと思いますが(汗)、やっぱ、作っていて楽しいのはこのサイトである訳で…
ジャンルが全く違うので単純な比較は勿論出来ないのですが、色々原因を探って行くと、やっぱ、このSEOって言葉に代表される対策の有無が原因なのではなかろうか…って感じです。一度対策してしまえば、あとはいつも通りの更新手順で済みますしね。
結論:
やっぱ、お金が絡む話は書きにくいですね(汗) けどまぁ、皆様のお陰でこのサイトは成り立っている事は十分承知しておりますので、内緒でコソコソってのは… やっぱ私には出来ません。
尚、この雑文は、あくまで私個人のWeb/アフィリエイトプログラムに対するスタンスであり、他のアフィリエイト参加サイト様に向けてのものではありませんので、誤解の無いようにお願いします。
っつ〜ことで、いつものようにSBSさんまでお出掛けした際に、お客さんから届いたというミカンを店長にごちそうになった訳ですが、冬場にコタツを出さなくなって以来、食べる機会が減ったなぁ…なんて話になりました。確かに子供の頃は冬になるとコタツが出て来て、その上には常にミカンの山があったよなぁ… ポテチとかと一緒で、一度食べ始めると際限なく食べちゃうんですよね(笑)
で、話の流れで、「子供の頃にはよくミカンを風呂に2〜3個持って入って、湯にのぼせたら剥いて食べたよね」なんて話をしたら、
う〜〜ん、私の幼少の頃の我が家では、冬のお風呂というと決まってミカンだったので、居合わせた3人から否定されるとちとショックだったりして(汗) なんつ〜か、子供の頃って風呂に入るとやたらと喉が渇きませんでした? 夏場は蛇口を捻って水をガブガブ飲んでたんですが、冬場はそれがミカンに変わるんですよ。湯船に浸けておくとほんのりと暖まって、実と皮の間の空気が膨脹するのか、やたらと剥きやすくなりますし、房の甘皮の筋も奇麗に取れるんだけどなぁ…
疑問:
マジで、うちだけ??
っと、某blogの書き出しをパクってみた訳なんだけど、これといって書くべき内容も無く…(汗 いや、ほれ、こんな夜に更新しないでいると、「なんだぁ〜、たつをも案外宜しくやってんじゃネェの?」なんてあらぬ誤解を与えかねないし(笑)、何より、こうやって雑文が上がってると、これを読んでるあなたもなんとなく安心するでしょ(笑) このサイトはそんなあなたの味方です(笑)
っつ〜事で、浮かれた街の喧噪とは関係なく、今年1年の愛車の労をねぎらうべく、午後からブレーキ周りの整備を少し気合いを入れてやったり、ラップタイマーのセンサーステーを付け替えたり、かなり前になんかのきっかけでノーマルのド鉄エキパイに戻した→少し出て来た錆を落としたりと、先日までと比べるとそれほど酷い冷え込みではなかったのですが、メンテスタンドで直立させたRのエンジンに火をいれ、手を暖めながらの寒空の下での整備三昧でございました。
…流石に本編の更新ネタには出来ませんでしたとさ
結論:
鼻水は気づかぬうちに垂れている…(泣
日本中で5人の方にしか分からない記述で申し訳なく思いますが、自分自身へのけじめと新たな決意として。
結論:
俺は馬鹿だ…
なんつ〜かですね、確かに私なんかが作ったとは思えない程、見栄えは小洒落て見えるんですけど、結局のところ、奇麗に整形しようと思えばDiv要素に頼らざるをえない訳で、違う作者さんのテンプレートを使おうと思えばDivのidやらclassやらを全HTMLで書き換え、もしくはCSSを書き換えねばならないですし、Div要素は< p>タグと違っていちいち終止タグで閉じない意図した表示にならないとなると、そりゃもうあなた、
…ほんま、どうなるんやろ?
泣き言:
携帯版のページは多分何もかわりません(汗)
いや、原則論というか、理論的には既存のコンテンツをマークアップしなおすだけで済む筈なので、新たなコンテンツを用意するのでなければ、叩き台程度の移行はかなり簡単な筈なのですが、なんつ〜か、長年染みついた「ホームページ作成の流れ」が大幅に変わっちゃうので、どうもイメージが湧かないんだよなぁ…(困)
内部CSSだとわざわざ作り直す意味がないので、外部CSSを念頭に作ってるんですけど、なまじWYSIWYGエディタ上で作業出来てしまうので、作っている間にレイアウトを修正したくなる→CSSをいじるの繰り返しにはまっちゃって、どうにもこうにも…って感じです。現状の階層とファイル名をそのまま引き継げばリニューアルも簡単且つ、将来のurl変更(ひょっとしたらサブドメイン化するかも)にも対応しやすいんですけどね。
しかしまぁ、もともとデザインのセンスなんざこれっぽっちも持ち合わせていないので、Web上のCSSテンプレートサイト様にはほんと、お世話になりっぱなしというか、大変助かっております。参照CSSを入れ替えるだけでガラリと雰囲気が変わるのはやっぱ色んな面で刺激になったりして。けどほんと、こんな調子で来年の開催に間に合うのかなぁ…(汗)
現在の作成中のindex.htmlです。 携帯専用ページへの案内とか、カウンタをどうするかとか、更新履歴へのジャンプ方法とか… なんだかどうでもイイような些末な部分が気になって気になって…(汗) そんなだから遅々として進まんのだな、きっと。 |
柔らかい頭が欲しいぃぃ〜(泣
話は変わって先日一部の人にのみ先行公開された某氏の某ド・マイナーバイク(笑) 車種選択の段階からなんだかんだで相談に乗ったりしていたので、人のバイクにもかかわらず、なんだか自分のバイクのような妙な愛着がわいてみたり。新車を買うのは初めてという某氏はやたらと「慣らし」に気を遣っているようだったので、それならと少し早めの500kmでの初回エンジンオイル交換のお手伝いをしました。
駐輪場にレーシングスタンドで直立させて暖機、新聞紙を敷いて100均バットにオイルを受ける準備をし、ドレンボルトにアクセスするとこれがなんと14mmなんてレンチサイズでちとびっくり。まぁ、油冷系の21mmなんてサイズの頭になると対応するメガネレンチもそれなりのサイズになる→ねじ切る可能性が非常に高いって事で、こういう部分も色々改良されてきてるんでしょうね。ドレンの傍にワイヤーロック用のサービスフィンをあらかじめ設けるという独自のこだわりも健在で、ダウンチューブの無いこのバイクならそのままドリルの歯が届きそうですから、穴あきドレンに換えるだけで即走行会対応ってのもかなり好感が持てますし、抜いたドレンボルト先端にはきちんとマグネットが仕込まれていました。やっぱ、車両価格の8割をエンジンに使うメーカーは素敵だ(笑) エンジンチューンとサス交換ならサスの方が安いもんね。
で、肝心の抜いたオイルの汚れ具合ですが、妙にギラつくような感じも無く、多少メタリックっぽいだけで少々拍子抜け。慣らし中にサーキットを走ったのでもう少し汚れているかと予想していたのですが、いい意味で裏切られた気分でした。やっぱ最近のバイクはあんまり慣らしに気を遣わなくてもイイのかもしれませんね。けどまぁ、鉄粉類が皆無って訳ではありませんでしたので、この段階で一旦オイルを抜いておけば、1000kmの初回点検以降の通常サイクルの遵守で致命的な故障に至る事はまず無いので、割引優待ハガキ利用で2700円程度のコスト(某メーカー純正オイルType02 4L 南海部品本店価格)で安心が買えるなら安いもんだと思います。どんな部品も使いはじめが一番アタリがきついですから。
というか、オイルが抜けるのを待っている間にウェスとシリコンスプレーを渡し、「とりあえず色んなところ拭いとけば?」っと某氏に水を向けたところ、日頃「洗車? 何ですか、それ?」ってな態度を頑に崩さないのに、磨く磨く(笑) …とっくにオイルは抜け終わってるっちゅ〜ねん(汗)
ピカピカと新車の輝きを放つバイクのとなりに並んだ我がRのヤレ具合が少し可哀想になった冬の夕暮れ時でしたとさ。ごめんね、俺のあげは…
結論:
落とす神あれば拾う神あり。カメラ見つかって良かったなぁ(笑) …俺の携帯とは偉い違いや(泣
このところバイクイベント=雨という状況に泣かされていたのですが、今回は季節にも拘らず大変穏やかな一日で、先導のペースが上がらないというストレスこそありましたが、なんとか無事故無検挙無転倒で帰着することが出来ました。大学時代の友人で、卒業後も一緒にバンド活動をしていた旧友とも再会出来ましたし、いやぁ、楽しかった、楽しかった。
今回は車載カメラを装着して挑んだんですが、1本目は録画開始ボタンの押し忘れ、2本目は痛恨の電池切れ(汗)でウォームアップラップ+2/3周しか録画出来ずしまい…(汗) 道中の車載撮影で思いの外電池を消耗してしまったみたいです。(泣 ま、いいんだけどさ。
コースイン時にピットロードで転倒するという、日本中で一年に一人も居ないであろう恥ずかしい過去からはや3年半、路面改修後の岡山国際を初めて走ったのですが、やっぱ国際サーキットにはミニサーキットとはまた違った楽しさがありますね。なんというか、リズムがすごくゆっくりなんだけど、一つ一つの操作をもの凄く大げさにしないと思ったラインにのせられないというか… ある程度の速度域になると、そういった人の入力以外に、車体のセットアップってのもかなり大切になるような気がします。けどまぁ、全くおニューのタイヤで挑んだだけに、グリップを含め、「曲がらねぇ〜」ってな不安感は全くありませんでした。やっぱ、タイヤの形は大切だ。
これでもう少し近くにあればライセンスを取ろうって気にもなるんだけどなぁ…
結論:
どうやら悪夢は逆夢で終わったようです。良かったぁ… (帰り道の加古川バイパスで正夢になりかけましたが…(汗) 驚かせてすまんかった>某氏)
かなりパーソナルな夢なので詳細は割愛しますが、これまで私がコツコツと築いてきたと思っていたバイク絡みの信用関係が、この走行会に参加する事で1日で音をたてて崩壊していく上、登場人物は全て懇意にしていただいている実在の人物という、やたらとリアルな夢でして、いつもなら気にせず二度寝してしまう私もなんだか目が冴えてしまって…(汗) こないだはバトルに夢中で遮断機の下りた踏切に止まりきれずに突っ込みむという、キリンのオヤジさんばりの夢(笑)を見たところなので、なんだかやたらと不愉快だったりして。(汗)これまでは嫌な夢なんてさっさと忘れられたのになぁ…
私は心理学にはとんと無知なので、ユングやフロイトの事は筒井康隆氏の小説でしか知りませんが、潜在意識が顕在化したもの=夢なぁんて話を聞くと、「俺はほんまはそうなる事を望んでいるのか…」なんて欝になったりしそうです。とほほ。
結論:
どうせ見るならあんな事やこんな事が実現した!ってなリアルな夢の方がイイなぁ… ←卑猥すぎて書けない(笑)
なぁんてどこかで見覚えがある警告が表示された訳で…(泣
慌ててエイリアスの本体が入っている筈のフォルダにアクセスしてみると、確かに該当フォルダが奇麗さっぱりと消えてます。そういや朝方ゴミ箱を空にした時に、8000個近いファイルが削除されてたよなぁ…なんて思い返してみたりして。(泣 まぁ、消えてしまった物はどうしようもないのでWebに上がっている一連のファイル群をFTPでローカルに落として事なきを得たんですが、消えた原因は一体なんだったのかなぁなんて思い返してみると、昨夜、OSX Tigerで新たに装備された "Automator " なる機能を該当フォルダを使ってあれやこれやと試行錯誤していた事を思い出しました。
ホームページの更新作業も人によって様々だと思うのですが、私の場合は WYSWYG タイプの HTML エディタ(Nvu)を使って既存ファイルに追記したり新規作成をした後に、ホームページが入ったフォルダを抜き出し一発というソフトに放り込んで、更新ファイルのみを階層ごとデスクトップにコピー、その後FetchというFTPソフトでサーバーにアップロードしております。エイリアスをデスクトップに置いておけば、編集以降は全てダブルクリックとドラッグ&ドロップで済みますしね。で、今年の夏にOS9系からOSX系にMacを切り替えたのですが、抜き出し一発のOSX版が… 未だリリースされていないのです。
代替アプリケーションも見つからないので渋々 Classic 環境で使っている(というほど手間ではない)のですが、なんつ〜か、OSX環境下のClassic環境って非常に重たいんですよね。CPU使用率は100%近くまで上がるし。登場時はフリーウェアとして発表され、その後シェアウェア化、そして開発終了とともに再度フルーウェア化されるという、ある意味フリーソフトの黄金周期を辿ったソフトウェアなんですが、非公式ではあっても、作者さんが " OSX版は開発しない "っとおっしゃっているようなので…
金とっておいてそりゃねえだろ?ってのが偽らざる本心ではあるのですが、高額の対価を支払った訳でもありませんし、これまで約8年にも渡ってずっと愛用させていただいてきたので、十分元は取っているような気もしますし、何より、" 自分じゃ作れないソフト " を提供してくださってた訳ですので、まぁ、なんというか、感謝しつつも「モヤモヤ〜」っとした気分が続いてたのですね。
で、件のAutomatorを使えば(多少不便でも)同じような事が出来るんじゃなかろうか?っとトライした結果がこのザマな訳でして。(泣
まぁ、これを機会にと最近立て続けに発表されているGoogleさんの新サービス対応に全HTMLを書き換える事が出来たんで、結果オーライと言えるのかもしれませんが、やっぱ、新しい事にチャレンジする時はいきなり本番データで試すのではなく、ちゃんとテストデータを使って試せ!っという、至極当たり前の事を今更痛感したのでありましたとさ。
結論:
でも、ゴミ箱を空にする時の音が気持ちイイんだよなぁ、コレが(笑)←懲りてない奴
あまり案内ページから入ってこられる方は少ないのかもしれませんが、開設時から " 基本的に削除はしない方針です " というポリシーを掲げてこれまで運営してきたのですが、鋭い方はお気づきだと思いますが、このところの無作為書き込みロボットの仕業とも思える書き込みに関しましては気づいたたびに削除するように方針を改めました。というのも、単なる宣伝だけじゃなくて、張られたリンクをクリックするとなにやら様々な情報を抜かれるっぽい事が判明したからです。(泣
なにが哀しくてこんなつまらんメンテナンスをせにゃならんのだ?なんて泣きたくもなりますが、私のPCがクラッシュするならまだしも、閲覧してくださる皆様のPCにまで被害が及んでしまうとなんともお詫びしようがありませんし…
で、不本意ではありますが、一連の書き込みのリモートホスト(IPアドレス)に対し、2005年の春頃から書き込み禁止(閲覧は出来る筈)の措置を取らせていただいております。ただまぁ、なんというか、相手は串経由だったりしますし、串のリストも最近は簡単に手に入りますんで、書き込み禁止対象IPをチマチマと.htaccessに追記していっても焼石に水って感じなんですけどね…(疲)
なにぶん手作業での対応となりますので、怪しい書き込みのリンクはどうかクリックしないようにしてください。
結論:
悩む程の事ではないとも思いますが、それがどんな書き込みであれ、人の文章を消すのはなんとも嫌な物です。あ、間違って書き込み禁止対象となってしまった方がいらっしゃればご遠慮なくメールにてクレームしてください。サブネットマスクで一括指定しているので、巻き込まれる方も中にはいらっしゃると思いますから。
ずっとお手伝いしている猪名川のスクールでは膝当て/肘当ての無料レンタルを行なっており、ジーンズやチノパンなど、比較的軽装の参加者には原則として必ず着用してもらっているのですが、肘当てはまだしも、膝当てに関しては、こと「ニーグリップ」の観点からは実はあまりお勧め出来ない仕様となっていたりします。(汗) 膝当てを着用すると、どれだけ頑張ってニーグリップしてもタンクと膝が滑るんですよね…
加減速が極端ではない班だとそれほど問題ないですし、逆に、スクールが終わって膝当てを返却し帰路につく際に「滑らない→上手くなった気がする」効果(いや、実際上手くもなってるんですが(汗))もあったりするんですけど、加減速が極端な班だと、レンタルの膝当てではどれだけ頑張って膝を締めても滑りを抑えるのは困難であるばかりか、そっちへ意識が集中してしまって本来の課題に取り組むのが難しくなったり。バイクによっても違うと思いますが、猪名川だと70秒あたりにその辺の境目がある気がします。比較的高い買い物になりますし、膝にパッドが入った革パンツは見るからに「ライディングウェア然」としてますので(笑)、ライディングブーツ同様、お洒落さんにはかなり抵抗があるみたいなんですが、自分が受け持った生徒さんには折りをみて検討をお勧めしてたりもします。
で、スクール会場ではインストラクター然とした装備を着用し、走行会などでは革ツナギなどのレーシングウェアを当たり前のように身にまとう訳ですが、日常的な街乗りやちょっとしたツーリングの際の私の装備はというと、この季節だとジーンズにTシャツ+トレーナー+フリース+まがい物のMA−1、10年もののジェットヘルにアディダスのローカットスニーカー(汗)を基本に、少しペースが上がりそうな時にくるぶしが隠れるワークブーツに変わる位でして、某Sインストラクターなんぞがその姿を見た時に「佐藤さんは本当にインストラクターなんですか?」っと問う程の軽装です。(汗)
自分/バイクの持っている力を100だとすると、95位までなら下半身グリップを含めこの装備でも全然問題を感じないのが本当のところで、逆に、ある種のリミッターというか、安全装置として装備が働いてくれるんですよね。勿論、「万が一」ってのが起こってしまうと完全装備とは受けるダメージが比較になりませんが、ちょっと大きめにスロットルを捻ればシールドが唇にへばりつき(笑)、下りで頑張ってブレーキを詰めれば腕で支えてしまうような状況ですので、少なくとも100を越える事にこの装備でチャレンジする気にはなりません。単独事故だけに限られますが、限界付近での5%ってのは、バイクにも精神的にもかなり余裕がありますので、私にとってはかなり健全なリミッターとして働いてくれているように思ってます。
これを逆説的に言えば、ライディングの為の装備を身にまとってしまえば、安定感があるが故、自分では95程度に抑えて走っているつもりでも実際には100に近い領域で走っている事が多い事はラップタイムやらメーターの指針やらから明らかで、そこからいざ100にチャレンジ!っとなった時には既に110位だったりするのが現実で、この領域では比較的簡単に破綻は訪れるというか、まさに転倒と生還は紙一重だったりするんですよね。公道では滅多に転ばない私も、サーキットや練習会、レースでは数え切れない位転んでますし。(汗) 勿論、そういったチャレンジをしてこそ、基本スキルの向上は図れるのですが、少なくとも公道でチャレンジする必要は全く無いと私は思ってますし、そもそも完全装備に身を固めて80で走るような「心の余裕」が私にはありません。(滝汗)
知らない間に100を超えてタイヤが破綻→転倒→でもちゃんとした装備を着用してたので怪我は無くて良かった良かった… ってのはやっぱなんか違う気がするんですよ。
結論:
革パンツの導入で飛躍的にスキルが上がると思いますが、その分、バイク/タイヤの限界も確実に近づいてくる事は常に頭の隅で意識しておいてくださいね。100を超えて破綻すると、身体も財布もかなり痛いですよ〜(汗) って、本来ならBlogへのコメントなのに自分のサイトの更新ネタにしてしまう自分が少し哀しい(汗) っつか、ご当人がここを読んでいるかすら不明なのですが(笑)
で、先日そのN252iで少し長めのメールを打っていたんですが、文章の修正の為に削除ボタン(N252iの場合はクリアボタン)を押したところ、ほんのちょっと長押ししただけで、チマチマと打ち込んだ文章が画面から全部消え去って呆然と立ちつくしてしまいました。(泣 気を取り直して同じような文面を再度打ち込んだ後、同じ失敗をもう一度繰り返すに至っては(これは俺が悪い気がする)、ほんと、握りしめた携帯を地面にたたきつけたくなります。(号泣
なんつ〜かね、クリアボタンを一度押せば右横の文字が消え、暫く経つとカーソルよりも後ろが全部消えて、さらに経つとカーソルよりも前の文字が一気に全部消えちゃうんですよ。いや、そういう動きをするのは一向に構わないんですけど、せめて「直前の操作の取り消し(Undo)」機能位は付けてくれよと。ほんま、ただでさえ小さな画面&入力しにくいインターフェィスが原因で長文を打つ気にならない→簡素な文面になる→真意が伝わらない→不毛なメールのやり取りが続くってなスパイラルに陥ってしまうと、「これはパケ代を高騰させるDocomoの作戦じゃないのか?」なんて疑いたくもなります。(汗) いやまぁ、そんなややこしい話は電話で済ませ!って話なんだけど、そう出来ない相手も居るわけで…
結論:
絵文字は偉大だ(笑)←これにしたってDocomo同士じゃないと使えんしなぁ(困)
某バイクの前後タイヤ交換をお手伝いしてヘロヘロのピ〜な今日この頃です(笑) いやホント、フロントはまだしも、150サイズとはいえ、リアタイアの手組みはこの季節でさえマジ汗だくになります。けどまぁ、近々確実に訪れる自分のバイクのタイヤ交換のイイ予行演習になった訳で…←人のバイクで練習する奴(汗) やっぱ、この手の作業は場数をこなさないとなかなかスキルが上がりませんしね。…いや、スキルが上がったからといってなにかイイ事が起こる訳でもないんですけども、そこはほれ、なんつ〜か、メンテオタクの自己満足度アップって事で。(笑)
で、今回は久々のWebネタ、cssについてです。開設以来ずっとお手伝いさせていただいている猪名川サーキットのWeb Siteですが、ぼちぼち公開から丸5年が経過、累計アクセスも130000件っと、ボランティア状態の個人で背負うにはちとしんどい状況となって来ました。開設当時の、私の個人アカウント内のスペースを又貸し状態から独自ドメイン取得/レンタルサーバーでの運営へと、環境は随分と整ったのですが、月次の更新作業に追われ、肝心のコンテンツが開設当時から殆ど変化無しな状況が続いているのがかなり心苦しくなって来ております。5年も経てばどうしてもコンテンツは陳腐化してきますし、インフラも大きく変わりましたしね。が、いざリニューアルを計画するとなると、5年の間に溜まりに溜まったhtmlファイルの数を前にして目眩がしてしまう訳です。(笑)いやホント、背景色を変えるだけでも全てのhtmlを書き換えないといけないですし、いくら文字置換ソフトがあるとはいえ、置換結果をいちいち確認するとなると…(汗) まぁ、乗りかかった船ではありますし、今更途中で投げ出すつもりも無いのですが、どうせリニューアルするのであれば、私に万が一の事が起きた時に、次の人に簡単に引き継げるような作りにしておいた方が安心、確実ですしね。(っつか、ftpパスワードとかを私だけが知ってる状況はどうかんがえてもヤバいな(汗))
cssの存在はかなり以前から頭の隅にはあったのですが、自分自身のサイトの見栄えにそれほど気を使っていませんし、コンテンツとデザインは分離すべし!ってな頭ごなしな意見にも辟易しておりましたので(汗)、正直、かなり敬遠していたのです。登場時のUAによる見え方の違いなんかもややこしそうでしたしね。けどまぁ、冷静にログを眺めるとNetscape4系のアクセスはもはや殆どありませんし、OSXに移行した事で私自身が使っているHomepage作成ソフトも変わり(Claris Homepage→Nvu)、cssを使ったページもある程度WYSIWYGで作業できるようになったので、ここらが一番いいタイミングなのだろうと。一度苦労しちゃえば、あとの管理は全然楽そうですし。
で、さすがにいきなり公式ページをいじる訳にもいきませんので、当面の間、このSilly Talkをcss実験の場にするという、単にそれだけのお話でありました。 …Ride on GSX-R!へのcss全面導入はかなり微妙です。(汗)←あまり考えたくない(笑)
お願い:
あまりに変な表示になってたいらBBSにでもご報告下さい。(マジで新しい知識の吸収力が無くなってます)
Mac miniへ買い替えてから、比較的マシンパワーに余裕がある&新しいメカの導入が進んだ関係で、このところ画像&映像編集に凝っている話は何度か書きましたが、現在手持ちの撮影機材であるDVカメラは友人からの借り物ですし、新たに購入したデジカメの動画機能は「音が録れない」というかなり致命的な欠点があるので、新たな機材の導入をこのところずっと考えておりました。いや実は前回のライディングスクールでかなり長めの車載映像を録ってみたんですが、やっぱ音が無いと迫力が無いし、なにより10000rpm近辺まで回すとスパークノイズの関係からか、突然電源が落ちちゃうんですよね。(泣
第一候補は同じSANYOさんのXACTI J4というデジカメで、カメラの性能も今使っているXACTIS4と同等ですし、VGA(640×480)サイズで30コマ/秒のクオリティで動画が取れるらしく、かなり真剣に購入を検討しておりました。メディアもSDカードなので、現在のデジカメには無駄に大容量な1GBのものを使い回せそうですしね。
が、まず第一に物が無い。(泣 大阪での店頭在庫は北海道旅行の時点で全滅でしたので、どうしてもYahoo!さんのオークションに頼るんですが、大体20000円前後で取引されている様子。まぁ、安いと言えば安いんですが、せっかく買った手持ちの単3ニッケル水素が使えないし、よく考えればそんな高解像度の映像を録る時にはDVを使えばイイじゃん(汗)ってことであっさり脱落。←返す気がないらしい(笑)
自分のやりたい事を今一度じっくり考えると、バイク関係だと気軽に車載映像が録れる事、音楽関係も同様に、練習風景(自分のドラミングにしか興味が無いので固定カメラでOK)が簡単に録れる事である事が判明。やっぱ、DVを車載したりスタジオに持ち込むのは大げさですし、携帯動画に毛が生えた位のクオリティーでいいから気軽に録画して、さっくり編集して遊ぶってのが出来ればイイって感じでしたので、大穴のI・Oデータさんご謹製、Motion Pixというトイカメラに白羽の矢が立ちました。…単に値段の問題という話もありますが(笑)、やっぱ、転けたり雨にあう乗り物に高価なデジカメを車載するのはちと抵抗がありますので…
という事で、意外と多いライバル達に競り勝ち、無事にMotion Pix 211(ガンダムモデルじゃ無い奴)が手元に届きましたので、お得意の現物合わせにて車載ステーを鋭意制作中であります。(笑) いや、前方車載には北海道の時に使ったマウントを小改良して使う予定なんですが、非常に小さく、また、軽いカメラなので、後方車載にもチャレンジしてみようかなぁ…っと。マジックテープで固定する予定なんですが、落ちたりしないのかなぁ…
っつ〜事で、次回はスクールは車載映像を録るイントラが会場に溢れるみたいです。(汗)
結論:
どうでもイイけど、びっくりドンキーのハンバーグスパゲティー、暫く喰ってないなぁ…(寂
二輪と四輪という、全く特性の違う乗り物が混在して走っている一般公道(他にも歩行者や自転車も居ますしね)下において、いかに自身の安全を確保するかってのは結構難しい話ですし、こうして駄文を綴る以外に私に出来る事と言えばライディングスクールなどで基本技術の底上げのお助けをする位しか無い訳で、どうしても無力感がつきまとってしまいます。
「その人間の全人格が試される乗り物」というのがバイクに対する私の基本認識で、一人の乗り物であるが故、他人の優しさやありがたさを痛感する事が多いように思います。何というか、バイクに乗ってると自分の無力さとでも言うか、等身大の自分を嫌でも認めざるを得ないんですよね。それは、西表島のジャングルで一人道に迷った時に感じる自分の無力さと本質において同じような気がします。
それは時として激しい自己嫌悪を引き起こしたりもするんですが、思い悩むだけで事態が好転する訳じゃないんですから、ある種の開き直りとでも言うか、あいつは上手い、けど俺は下手だ、けど奴と比べると俺も上手いかも…に代表されるような、他者との比較とは正反対の意味で、自分自身を受け入れるとでも言うか。
このスペースにも何度か書きましたが、過去に私も何度か大きな交通事故を起こしていますし、最後の事故からまだ4年位しか経ってないんで偉そうな事は言えないんですが、ほんと、あの世へ行ってしまうという最悪の事態は避けられたんですから、過ぎてしまった事をくよくよしたって仕方ないし、自責のエネルギーがもしあるのなら、それは「これから」のバイクライフに向けるのが一番健全なんじゃないかなと思います。ちゃんとフィードバックできれば、少なくとも同種の事故に遭う確率は著しく下がりそうですしね。
けどほんと、こんなごちゃごちゃした話なんかより、奥田民生の曲でも大音量で聴いて唄って、バイクの楽しさの原点に思いを馳せるのが一番だと思います。早く元気になって、また一緒に走りましょう>お二方
何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く話しながら歌いながら カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて 名曲をテープに吹き込んで 僕らの自由を 僕らの青春を 何もそんな難しい事 引き合いに出されても 気を抜いたら ちらりとわいてくる 僕らは自由を 僕らは青春を 眠らない体をすべて欲しがる欲望を イージュー★ライダー by 奥田民生 |
バイクという乗り物に乗れるだけで、乗れない人/乗らない人の何倍も幸せだと俺は思うよ。
いやぁ、少し前だと考えられないような加入の仕方なんでかなり不安があったんですが、幸いにして私好みの音楽(オルタナティブ系と呼ばれている事を初めて知りました(汗))をしている人と知り合う事が出来、先の日曜日に初めての音合わせをしてきました。いやぁ、緊張したなぁ…(汗) けどそこは年の功とでもいうか、2時間後にはそれなりの音が出ていたようで一安心。この先どうなるのかはちとまだよく分かりませんが、ゆっくりとしたペースで続けていけたらいいなぁ…なんて思ってます。いやホント、初対面の人と音を出すなんて20年振り位なんで、色んな意味で勉強&刺激になりました。
で、ドラムをするとなると、消耗品であるスティックの在庫が気になってきます。その昔本気で音楽をやってた頃の買い置きが未だにかなりあるんですが、以前にも書いた通り、私にとってスティックはドラムそのものよりもはるかに大切な楽器ですので、手持ち在庫が切れた時に同じ物が手に入らなければ困るってことで、メーカーさんのサイトに「初めて(10年前にはそんな物は無かった)」アクセスしたんですけど、未だにちゃんとラインナップされててホッとしました。ドラムを始めた頃はそれこそ練習毎にポキポキと折っていたスティックですが、ここ10年は一度も折れてないので杞憂のような気もするんですけどね。(笑)
けどほんと、PCに代表される情報家電などとは違い、より人間に近い「手に馴染んだ道具」をコロコロとモデルチェンジされちゃうと困る訳で、スティックの基本がシグネチャーモデルなメーカーさんのサイトを覗くとかなりラインナップが変わってたりもしますので、同じ物をずっと作り続けてくれるのはほんと、ありがたいものだと思います。…たかが木の棒が2本で1000円もするのは微妙なんですが。(笑)
登場時よりずっと愛用しているTAMAさんのH214Bというスティック。 ヒッコリー材のΦ14mm、ボールチップというのがそのまま品番になってます。 405mmと比較的全長が長いのが特徴で、ロックドラマーにしてはΦ14mmは少し細めの選択かも。つや消しラッカー仕上げなんですが、新品を買うと手で握る部分のラッカーはペーパーで落としちゃうのが私流。 現在の手持ちは10セット(20本)ぐらいかな。大事に使わないと。 |
ずっと思ってたんですが、TAMAとスズキはブランドイメージがとても似ている ←モノは非常にイイのに、垢抜けないイメージ(笑)
そうそう、ツーリングも後半に差し掛かった頃、生徒さんのバイクが痛恨の****で、イントラとしての全資質を問われるような場面に直面したのですが、無い知恵を絞ってなんとか切抜ける事が出来ました。人間、いざとなればいろいろと知恵も湧いてくる物ですね。(笑)ペットボトルがあって良かった良かった。
ほんと、たまにはこういった大人数のツーリングも楽しい物です。また是非企画してくださ〜い。
結論:
けどやっぱ、ツーリング途中で風呂に入ると疲れます…←湯あたりした奴(笑)
いやホント、たったこれだけでなんだか元気になっちゃうのが不思議というか、単純というか。(汗)私はあんまり「関西系のノリ」ってのが苦手な方なんですけど、地元訛りの歌詞や語呂のテンポが妙に心地イイです。
何も言わんても ええねん 何もせんても ええねん 笑い飛はせば ええねん 好きにするのが ええねん 感しるだけで ええねん 気持ちよければ ええねん それでええねん それでええねん 後悔してもええねん また始めたら ええねん 僕はお前がええねん 好きでいれたらええねん アイディアなんかええねん 別になくても ええねん つっぱって突っぱしる 情けなくても ええねん 叫んでみれば ええねん 何もなくてもええねん 信じていれば ええねん " ええねん" byウルフルズ |
The Blue Heartsの「夕暮れ」とどない違うねん!って気もしないでもないですが(汗)、上手く言えませんが、なんか違うのよ。(笑) あ〜、カラオケいきてぇ〜!
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