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●イエローバルブへの換装

【08.05.24】


昔懐かしいガラスを被せるタイプのイエローバルブ

 ってなわけで、通勤にもR750K4を使う生活を始めてから1月半ほど経過しました。で、仕事が終わるのは夜もすっかり更けてからって感じなのですが、ここへきて「やっぱ、このライト、暗くね?」ってな感想を強く抱く日々。町中だとあんまり関係ないんですけど、スクールが終わってミーティングが終了→県道までの山道なんかを走ると、R750Lのデュアルヘッドライト+ブースター回路に慣れた私には配光その他を含めてちょっと役不足に感じたりもします。特に雨の夜は町中でも非常に怖く感じます。まぁ、それはそれで速度を落として走る=安全装置にはなっているのですが、路上の障害物や飛び出そうとする自転車の発見が遅れるとマジで心臓が飛び出しそうになったりしますので、早めになんとかしたい所。

 今の時代、光量不足→HID化に取りかかるのが正解なんだと思いますが、もともと白い前照灯はあんまり好きじゃなかったりしますので、ここはひとつ、時代の流れに逆行して、古き良き時代のイエローバルブ化でとりあえずお茶を濁す事に。本当はリレーでも噛ましてブースター回路を組みたいんですけど、HIDへの換装まで視野に入れると、今手を付けるのもなぁ…(悩

 Uさんが撮影してくれたR750K4です。

 仕向地によっても違うのかもしれませんが、私のモデルは、
  • 上段 Hi/Lo切り替え H4 60/55W
  • 下段 Lo固定 H7 55W プロジェクター
ってな配置になってます。上下とも常時点灯で、Loだと55W+55Wの筈なんですが、なんで暗く感じるんだろうなぁ…
 バルブの取り替えは、メーターユニットを取り外すだけで簡単に出来ます。外装を取り外す必要は一切ありません。

 ちょっと見づらいですが、メーターを固定している2本のHEXボルトを取り外します。
 ボルトが外れれば、メーターは上に引っ張るだけで取り外す事が出来ます。ここらあたりは非常に良く考えてデザインされてますね。

 裏面のコネクタはつないだままでも作業可能ですが、私のようにETCのアンテナなどがついてないなら、裏のコネクタを抜いてメーターを完全に取っ払って作業スペースを確保するのが賢いと思います。
 上側がH4、下側がH7です。

 とりあえずアクセスのしやすいH4のカプラを真後ろに引っぱり、抜き取ります。

 スペース的にはH4側のHID化は問題なく出来そうな感じがしますが、イエローのHIDってあんまり製品にないんだよなぁ…
 続いて防水防塵遮光用のゴムカバーを引き抜きます。

 油冷機のゴムカバーと比べると、精度などが非常にいいですね。
 で、針金のツメを外してバルブを真後ろに引き抜きます。

 あとは新しいバルブを入れて、逆手順で取り付ければH4側の交換は終了です。
 今回、H4側のイエローバルブは油冷機用のストックを利用しましたが、H7なんてバルブはこれまで縁がなかったので、あらたにYahooさんのオークションで新品を手配。商品は500円で落札出来ましたが、送料が500円掛かってます(泣

 2ちゃんねるで好評だったTOBASU(通称:都バス)さんのイエロービームです。
 これがH7バルブ。H4と並べて撮影すれば分かりやすかったんですけど、非常にサイズが小さいです。また、電極が2つしかありませんので、H4のようにHi/Loを切り替える構造にはなってないようです。

 装着するライトのレンズカットでHi/Loを使い分けるって感じなのかも知れません。
 で、ステダンの交換もあわせて作業してましたので、今回はメーターを一旦戻して、H7側は下側からアクセスして作業する事にしました。

 アッパーカウル、ステダンのカバーなどを取り外し、これまたコネクタを抜きます。外したコネクタは、H4用の3極コネクタに2本配線しただけでした。
 引き抜いたバルブは、台座にH7バルブを挿し、その台座をユニットにセットする構造になってるようです。

 ガラスに指が触れないように注意しながらバルブを交換し、逆の手順で組み付けてゆきます。

 電球なのでプラスマイナスを入れ替えて接続しても点灯しますが、一応、切り欠きが上に来るようにセットしないと上手く取り付けが出来ない構造になってました。
 で、これが無事に交換終了後の点灯テストの様子。

 …う〜〜ん、油冷機だと抜群の格好良さを誇ってたように思うんですが、この顔にイエローバルブは正直、微妙な雰囲気を醸しているような気がします(汗

 けどまぁ、私は実利があればそれでイイので、暫くこの状態で乗ってみようかなぁと思ってます。

 信号待ちの時や、ちょっとした休憩の際、キルスイッチや、リアブレーキを踏みつつギアを入れたままクラッチを離して強制エンスト→そのまま放置する癖が私にはあったりしますので、バッテリー負担軽減の為、リレーハーネスなどで光量さえ確保出来れば、Lo時は上1灯だけ点灯、Hi時に上下2灯点灯に回路を組み替えたいんですけど、ハーネスに手を入れる必要が有るので悩み中。う〜〜ん。(困)

 まぁ、たかだか電球の交換でここまで話を引っ張るのもどうかと思いますので(笑)、今回はここまで。

追補

 実は私の知らない間に道路運送車両法の保安基準が改正(第30条第2項)され、平成18年1月1日以降に製造された車両の前照灯の色は「白色」のみしか許されなくなりました(4-57-2-2)。私の車両は平成16年製造=旧保安基準が適用されますので、今回のイエローバルブへの換装は適法ですが、K6以降のオーナーさんは車検の目視検査の段階で撥ねられると思われますのでご注意下さい。

 また、下側のプロジェクタは、一応「前照灯」ですので、H4はクリアバルブ、H7はイエローバルブなど、上下で色が違う構成とするのはNGとなる可能性が非常に濃いですので、交換する際は必ず上下同じ色になるようにしてください。まぁ、Hi/Loの切り替えが出来ませんので「下のライトはフォグランプ(補助前照灯)です」っと強く主張すれば大丈夫な気もしますけど(笑)

【08.06.28】追記

手持ちのイエローバルブの揃い踏み(笑)

 ってなわけで、梅雨時ってな感じで雨の夜を走る事も多いんですけど、どうも黄色さが足らん!!って感じで、ライトを黄色くしたいのか、明るくしたいのかよく分からない状況となっているのを自覚しつつ(汗、手元にどんどんイエローバルブが溜まってきました(笑)

 左からざっと説明すると、

  キャップ付きH4(メーカー不明)新品(2個)60/55w
  キャップ付きH4(フィリップス製)油冷機からの引き継ぎ(2個)60/55w
  蒸着タイプ極太H4(ムラタ製)新品(2個)80/55w
  蒸着タイプH4(トバス製)新品(2個)60/55w
  着色タイプH4(トバス製)新品(2個)60/55w
  蒸着タイプH7(トバス製)新品(2個)55w
  キャップ付きH7(H&M製)新品(1個)55w

ってなラインナップになっております。…俺も末期だな(汗

 蒸着タイプのイエローバルブは、名称こそ「イエロー」になってますが、乗ってる時に見える景色はゴールドっぽい感じでして、H4とH7が同時点灯のK4の場合、スポット的なH7の配光が微妙に白っぽいのが気になりまして、今回H&Mさんのキャップ付きH7バルブを3000円弱で購入しました。ついでにH4側もメーカー不明のキャップ付き新品(こっちは4年ほど前に新品を@400円の捨て値で購入)に交換。これで梅雨の夜も安心…だとイイなぁ。

 バイク用バルブの老舗、M&Hマツシマさん謹製のH7バルブ。

 高効率でもなんでもない、スタンダードH7にガラスキャプを被せたタイプですが、根本が接着されているからなのか、キャップの一部に膨脹した空気を抜くための穴が開いているのが印象的。

 バルブが切れても、接着材を上手く剥がせば汎用バルブに使い回せそうなのがキャップタイプの魅力ではあります。
 なはは(笑)

 まさに末期色(真っ黄色)ですね。

 


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