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●軽量化の軌跡

 とまぁ、ご大層なタイトルですけど、今の所これといった軽量化は図っていませんので、取急ぎ現状の把握という感じです。

 シャシダイナモの普及により、ひと昔前までに比べてエンジン出力はユーザーでも結構手軽に現状を確認できるようになりましたし、計測結果をUPしているページも沢山ありますけど、実際の車重にまで言及されているページはあまりありませんね。Fumiさんところぐらいかなぁ....。カタログの数値をそのまま信用してもいいとは思うんですが、元の数字の信頼性となるとかなり疑問が残りますし、老舗のBikers Station誌だけでなく、色んな雑誌で「カタログ値よりも実測車重が重要」なんて提言されると気になってしまいます。が、なかなか計測する術が..........ってのが実情なんですよね。なんか手間かかりそうだし。

●R750Lの場合

 とりあえず、カタログ及び、サービスマニュアル記載の数値(国内モデル)から。

 乾燥重量 198Kg
 装備重量 224kg (前輪:114kg 後輪:110Kg 50.9:49.1)

らしいです。マニュアル上の装備重量にガソリンが含まれるのかは不明。(多分入ってない)

 乾燥重量ってのも結構あやふやな数字ですね。この数値+エンジンオイル、フォークオイル、油脂類、バッテリー、水冷ならば冷却水で装備重量ってことだと思いますので、あまり現実的な数字ではなく、そういう意味でも「実測重量」こそ一番現実的な数字のように思います。ガソリン入ってなければ走れないもんね。(笑)

 さて、あまり高い理想を追っても仕方がないのですが、現在の市販車の究極の姿と思われるR750Yとなると、

 乾燥重量 166kg
 装備重量 191kg
 実測重量 199kg(満タン) (前輪:103kg 後輪:96Kg 51.7:48.3) Bikers Station 00.06号より

とまぁ、凄まじい数字です。並みの400ccより軽いぞ。…とはいえ、一つの理想形ではありますね。

 さて、我がRの実測重量です。じつは昨年の秋頃、友人に手伝ってもらって一度計測した事があります。その時の改造内容はほぼ納車時と同じで、サスもまだ交換前ですから、フロントのスプロケット歯数変更及び、ステアリングダンパーの撤去ぐらいで、ほぼストック状態。この時の計測結果は

 実測重量 230.5kg(満タン) (前輪:111.5kg 後輪:119kg 48.4:51.6)

という結果だったのですが、どうも信頼性にかける数字です。まぁ、車重そのものはこんなもんなんでしょうが、軸重の分布がかなり変です。(笑)ジャッキアップしたりなんだかんだできちんと前後タイヤの水平が出てなかったのかもなぁ… デジタルヘルスメーターも途中で動作が不安定になったし。

 そこで今回、色々方法を考えて、お手軽に計測する手段を考えました。これなら何かパーツを交換する度に測る気になります。方法は簡単で、図示すると下図のとおり。(図はリアの計測)

 要するに、雑誌などを利用して手持ちのヘルスメーターを段差と面イチにあわせ、その上にバイクを押してタイヤを載せ、数字を読むって方法です。ちょうど良い段差を見つけるのが大変かも知れませんが、これなら簡単ですね。ジャッキアップしてバイクを倒しそうになる事もないし。一人での作業だとリアタイヤは数字を読むのが難しいですけどね。

 現状の改造点はこちらに列挙しているとおりですが、今回の計測結果は以下の通り。予想通り、前回の数値の信頼性のなさが露呈しましたね。それも悪い方に…(泣)

 実測重量 237kg(満タン) (前輪:119kg 後輪:118kg 50.2:49.8) 【00.05.13】

 アンダー外してリアをシングルにしてこの数字ですので先は長そうです>軽量化。とりあえず、一つの目標値として、89R750RKのカタログ数値である、

 乾燥重量 187Kg
 装備重量 215kg (前輪:107kg 後輪:108Kg 49.8:50.2)
 実測重量 ???kg

あたりを目安にしようと思ってます。だれかRKのノーマル車両の実測データを持ってる方はいらっしゃいませんか?


【02.12.08】

 埋込ウインカーに交換してからずっと切断を迷っていましたウインカーステー。「いつかノーマルに戻す日も来るかも」なんて思いで先延ばしにしてきたのですが、そんな日はきっと来ないと判断し、思い切って切断しました。

 グラインダーを使えば一発なんですが、作業場所には電源がないので、アッパーカウルを外し、カウルステーを車体にマウントしたままギコギコと金鋸で切断。片側で10分、計20分程の手間を掛けて切ったその軽量効果は…

 2つで90g(45g/個)ってな悲しい結果に終わりましたとさ。

 当然、乗っても違いなんて分かりません。(哀) 先は長そうだなぁ…


【03.05.10】

 フロントフェンダー裏のブレースを取り外していたのを忘れていました。詳細はこちら。約480gの軽量化に成ります。


【04.03.13】

 自転車用のメーターを流用してスピードメーターをデジタル化しました。油冷Rのメーターはステアリングマウントですので、差し引き250gの軽量化のメリットは無視出来ない程大きい… と良かったのですが、全く感じる事が出来ませんでした。(汗)

 VJ22Aのメーターパネルを使っているのでスピードメーターが若干左に傾いてます。(汗)

 280km/hメーターを取り外して計測するとトリップノブ、メーター側ギア込みで315gでした。サンダーで切り落とした鉄製のマウントパネルの重量は不明です。

 自作のメーターパネルに付け替えた図です。

 アルミ製のパネル+デジタルメーター込みで単体重量は65gでした。

 その他、ホイール側メーターギア→GS1200ss用カラーへの変更や、メーターケーブル→スピーカーケーブルなど、細かい変更もあるのですが、単体重量を計測していませんので、どれだけ軽くなったのかは不明です。


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