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●アンダーステムとヘッドライトの干渉

【07.01.04】


もともとタイトな設計ではあるにせよ、これはないよなぁ…(汗

 ってことで、今年は3日が初乗り&初いじりとなりました。この時期、露天整備はあんまりやりたくないのですが、アッパーカウルを外す程度ならなんとか耐えられそうな天気でしたしね。

 先の年末に実施したステムベアリング交換の際に発見したのですが、私のGSX-Rは、右一杯にハンドルを切ると、ステムのアンダーブラケットに共締めしてあるスピードメーターケーブルのガイド金具と左側のヘッドライトのH4コネクタのゴムカバーが干渉してしまうようです。

 無事故無転倒って訳ではありませんので、度重なる転倒でライトその他を支えるフロントのカウルステーが微妙に変型している証拠(右側はもう少しクリアランスがある)なのかも知れませんが、このGSX-R750Lって車体は、88年のGSX-R750Jのカウルフォルムをほぼそのまま踏襲しつつフロントフォークを倒立化したモデルですので、正立フォークだった88R750Jではかなり設計に余裕があったこの部分が、倒立化に伴い、相当圧迫されているような気がします。事実、上の写真で見えている2本のHEXボルトは、アッパーカウルを外さない限り、工具を回すスペースがどう頑張っても取れないんですよね… 想像ですけど、ホンダさん辺りの社内規定では、設計段階で跳ねられるような気がします(笑)

 干渉の程度はそれなりに酷くて、右一杯にハンドルを切るとH4コネクタも一緒に押されてしまい、光軸も一緒に動いてしまうような感じ。幸い、ブーツ自体に穴が開く程ではありませんでしたし、右一杯にハンドルを切るって状況はそう頻繁にはありませんが、このまま放置していると、

ってな状況がいずれ訪れる事は容易に推測出来ますので、いつも通り、アルミの板切れを万能ハサミで切りだして、代替のガイドステーを作ってみました。

 ハサミで切る→Φ10mmの穴を2つあける→バイスで曲げるってな、いつものお手軽工作です。

 デジタルメーターの電線ですので両面テープでとめる配線クランプでも良かったんですけどね。

 オリジナルのメーターケーブルだと、ノーマルよりも少しステム側にクランプ部分を動かすのがイイかもしれません。

 換装後の様子。

 取りあえずブーツとの干渉は解決したみたいですが、このスペースだとH.I.D化はまず不可能だろうなぁ…

 ってなことで、今年も非常に地味ないじり初めとなってしまいましたとさ。








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