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●08.20 GRAセッティング練習会

 随分久しぶりな感じがするパイロンイベント。やっぱ夏の暑い盛りの時は走る気力も萎えると言うことなのかも知れませんね。(笑)

 ってことで、タイヤ交換後、初めてのパイロン系のイベントとなりました今回のセッティング練習会です。今回のメインテーマは、ブランドががらりと変わったタイヤのベスト空気圧と、それに伴うサスのセットアップでした。

 街乗りやツーリングでのBT-010の印象は「可も無く不可も無く」って感じで、強いて言えば「後ろが良く寝るタイヤだなぁ....」程度。タイヤ形状も全く違うのでサスもかなりいじらないといけないかも....ってものでした。

 チェーンラインやステムの整列は既にとってあるので、まずは変化の分かりやすいフロントの空気圧(全て温間空気圧です)から探って行きます。まず、フルブレーキングを何度か繰り替えしてタイヤ温度/内圧を強制的に上げます。で、現状の空気圧をチェックすると2.4kg/cm2でした。これを2.0kg/cm2まで落として走行→フィーリングをメモします。続いて2.8Kg/cm2まで上げて走行→フィーリングをメモ。

 私の印象では

って感じです。ということは、この間の何処かに「美味しい」と思える数値がある事が分かります。この上下を徐々に詰めて行き、最終的に2.5kg/cm2(温間)あたりが一番好みのフィーリングが得られました。

 同じ順序でリアの空気圧も探ります。こちらも最終的に2.5kg/cm2(温間)あたりがグリップも良く、感触もまずまずって事が判明。

 続いてリアの伸び減衰の調整です。最弱の-30クリックから5クリック単位で減衰を上げて行き、変化をメモして行きます。最終的には-25クリックあたりがヨレる事なく、切り返しもスムーズなリズムに乗れる事が判明。で、最後がフロントの伸び減衰。これも-8クリックが切り返しも楽で旋回中の落ち着きも出る感じです。

 ......何の事は無い、空気圧以外はほぼ今までの数値に納まってしまいました。(笑)ま、車体が変わった訳では無いのでそんなもんなんでしょうな。それよりもフルにフロントが沈んだあたりのタイヤの挙動が少し気になったのでもう少し油面を上げてみてもいいのかも.......って事が分かり始めたのが収穫でした。

 で、適当にタイムアタックコースを周回中、ゴール後にとんでもないことが!!!!!!(泣)

 教訓:アンダーカウルは付けておこう。


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