Penskeのショックと同時に注文していたフロントのスクリーンも到着しましたので装着しました。
交換は結構面倒です。車載のままでは無理ですのでアッパーを外す必要があります。ノーマルのスクリーンをとめている8本のセルフロックワッシャを外すのが結構手間で、再利用はどのみち不可能。ですのでニッパでワッシャを引き裂くようにして外します。アメリカ製品という事で精度をかなり心配していたのですが、穴位置は全くもって問題なしでした。固定には5mmのプラスティックボルト/ナットとポリワッシャを利用。風圧がかかるのが結構心配なので、様子を見てアルミビスでも探そうと思います。
メーカーからのメールでは90年USヨシムラレプリカだと聞いていたスクリーンですが、フォルムはまんまノーマルでした。なんだかなぁ...。両サイドのエッジ部分が若干ノーマルよりも低いくらい。
あと、若干の問題点もあって、今回はスモークを注文していたのですが、想像以上に『濃い』んです。むぅぅぅ。車検、このままだと通らないかも。あ、スクリーンのエッジは例のごとく切りっぱなしです。一応ノーマルのモールを発注していたので取り付けていますが、車検時にノーマルに戻すなら付けないでおこうかなぁ.....。転んだ時にこのエッジで怪我する事ってあるんですかねぇ?ま、首が飛んだら洒落にならんのでやっぱ付けとこ。
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