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●北海道ツーリング色々

【05.09.14】


風雲急を告げる…ってな空模様ですね(汗)
実際は台風の翌日の夕刻です。

 ってなわけで、足掛け10日程、北海道に行ってきました。

 直前まで渡道を迷っていた為、バタバタと準備する事になってしまったのですが、そこはほれ、外国に行く訳でもなし、多少困ろうがお金さえあればなんとかなるだろってな判断の下、けっこう適当な準備となりました。(汗)お金さえあれば…ですけどね(泣←コイツには無い!

  今回は殆どキャンプ場泊と決めていましたので、シュラフやテント、マットにストーブなどを引っぱり出し、がさがさとパッキングしていった訳ですが、デジカメと携帯電話の充電用の電源の確保を真面目に考えなくてはならなくなりました。ホテルやライダーハウス泊ならなんとでもなりそうなんですが… う〜ん(困) 前回渡道した9年前にはそれほど考えなくてもよかったんですけどね(汗)
 ラップタイム計測器を増設しているので多少ごちゃついているシート下スペースですが、シガーライターソケット用の電線位なら楽勝で取り回せました。

 手持ちの1.5sqの赤黒電線の先端にM6用丸端子をかしめ、念のためにハンダを流しただけです。

 あ、バッテリーのプラス側ゴムカバーの一部を切り取って端子&コードが逃げるスペースを確保してあります。

 短いよりはイイだろう…って事で、電線にかなり余裕を持たせたのですが、ちと長過ぎたかも(汗)

 ソケット自体は日本橋のパーツ屋さんで150円位でした。これに電線をハンダ付けしておしまい(中心電極が+です)なのですが、このままでは電極がむき出しなので、いくらシートカバー内に設置しているとはいえ、雨が降ると一発ショートの可能性が非常に高いので、使わない時は30円程のゴム足を押し込んで蓋をしていました。

 右上にあるのがオーディオテクニカさんの20w DC/ACインバータ。結構高くて3000円位した気がします。

 携帯の充電だけならシガーライター用の携帯充電コードを買えばイイ=インバータは不要なのですが、今回はデジカメ用の単3電池も充電したかったので、インバータから延長コードを車外に引き出し、普通の100Vコンセントに携帯と単3電池充電器を差し込む事にしました。

 で、実際はこんな感じだったのかな。

 インバータはシートカウル内に入れておいて、シートパッドの隙間から延長コードを引き出し、小さなポーチに収納。ポーチ内に携帯電話と電池の充電器をセットしました。この時代のRのバッテリーはかなり容量が大きいので、この程度の充電ならエンジンを掛けずに一晩放置でも上がったりしませんが、心配なら走行中に充電するようにしておけば問題なしです。←実際はそうやって運用。

 どうせ走行中は電話は使えませんしね。(汗)

 で、続いては「箱」の制作。(笑) 今回初めて箱を積んでロングに出ましたが、ほんと、便利ですね。上からネットを掛けちゃうので荷物をすぐに取り出したりとかはちょっと難しいのですが、防水を殆ど考えなくてもいいので、濡れたらやっかいな着替えやシュラフなんかを気軽にパッキング出来ますし、キャンプ場ではテーブルや椅子に早変わりしてくれるし。いろいろ考えた末、Rへの固定はストレッチコード(ゴム紐)で行なう事に決定し、やっつけで制作しました。
 とりあえず完成した箱。ホームセンターで1000円程度で売ってるアイリスさんのRV400(だったかな?)の側面4箇所にゴム紐を引っかける金具を付け、裏底にゴムを貼っただけです。(汗)
 金具はこれまたホームセンターで仕入れたステーを使ってます。

 テンションが結構かかりますので、それなりに丈夫そうなのを選んでます。

 もう下ろしちゃったのでいまさら積んでる状態の写真は撮る気がおきませんが(汗)、ストレッチコード1本でそれなりに安定して積めますし、慣れれば30秒程で装着も可能です。

 あ、シングルシートカウルの上部がフラットなのが一番効いてるんですけどね。

 内側はこんな感じ。ステンの穴あきプレートで結合部を補強してあります。

 箱自体の強度は結構ありそうですが、割れると厄介なので補強はしておいた方が無難だと思います。

 固定自体は現物合わせで穴位置を決め、ドリルで一気に穴をあけてM6のネジで締結です。

 裏底にゴムを貼ったとはいえ、箱のエッジのリブが当たる部分にはかなりの傷が…

 ま、ステッカーもそろそろ張り替え時でしたし、もともと傷はあんまり気にしないというか、これもまた思い出に… ならないか(汗)

 こういう仕様で北海道に渡るR乗りの方が他にいらっしゃるとはとても思えませんが(汗)、旅の間だけでもカウル側に保護シートを貼っておけばイイのかも。

 っとまぁ、「旅支度」って意味では、新たな装備はこれぐらいだったんですが、今回はデジカメを新調、動画も撮れる→車載映像も撮りたいってことで、カメラをマウントするための簡易雲台も作ってみました。
 諸改造の結果、トップブリッジ周りには比較的余裕がありますので、雲台はこの位置に決定。

 トップブリッジの締め付けボルトにステンのL型ステーを共締めし、そのステーにエーモンさんのフォッグランプ用?クランプを取り付けます。どちらも400円位だったかと。

 上から見るとこんな感じなのかな。

 クランプとカメラとの接触部分に10mm厚程度のスポンジゴムを貼り、その張力も利用して固定してます。

 あ、カメラ固定に使うネジはなんだか特殊なピッチだったような気がしますし、雲台からの脱落防止には一工夫必要です。

 カメラを装着するとこんな感じ。(携帯で撮影)

 上下方向の角度調節は手でグイっと捻るだけでほぼOK(笑)でした。念のためにストラップをブレーキのリザーバタンクに引っ掛けておくと少し安心ですが、結局一度も脱落などはしませんでしたし、酷い振動も無かった気がします。

 音が録れないのが寂しいのですが、ま、それは仕方ないか。


要:Quicktime
4.3MBあります
 せっかくなので動画のサンプルを1本。有名どころですが、中標津の直線道路を開陽台方面に走ってます。(開陽台には今回は寄ってません)

 なんつ〜か、実際はそれなりのスピードが出てるんですけど(汗)、景色に変化が無いのでBGMにはついついスローテンポな曲を選んでしまいます… お陰で、現在制作中のツーリングDVDは随分と湿っぽい物になりそうです(笑) ま、イイんだけどさ。

 雄大な景色は遠近感を狂わすってのを久々に感じたツーリングでした。 

 っとまぁ、やっつけな準備だった割には道中困る事も無く、無事故無検挙(何度かヤバかったのですが…(汗))で大阪に帰って来れました。思いの外暖かかったので、Tシャツ+スウェット+革ジャンは標準装備としては少々大袈裟っだたかも知れませんが、一度走行中に襟元から蜂が入り込み、胸と腕を刺されちゃったので(泣、あまり軽装なのも考えものだと思います。それでなくても秋の虫の代表格のトンボがシールドや上半身にガンガン当たりますから(笑) イイ音するんだ、これがまた。(汗) 塗らしたウェスは必須かも。 あぁ〜、今度はいつ行けるんだろうなぁ…

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