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●フロントフォークからのオイル漏れ(その2)

【06.04.15】


SSTが欲しい…

 っつ〜ことで、先週のライディングスクール明けの軽整備をしたところ、左のフロントフォークからオイルが漏れている事が発覚した訳で…(泣

 「こりゃ何かの見間違えだろう」とかすかな期待を持ちつつダストシールをめくってみると、ダバダバではないにせよ、しっかり漏っている事が確認できてしまいましたので、仕方なくオイルシールを交換する事にしました。とはいっても、新品のシールを手配することもなく、以前のOH時に出た中古品を再利用するという、かなり応急処置的な交換なのですが…(汗 まぁ、ほっておいても自然治癒はしませんので仕方ないですね。

 分解その他は過去に何度か書いてる気もするのでさっくりとカットです。

 中古のオイルシール。

 使用前にざっと清掃して、リップその他にシリコングリスを塗布してみました。

 なんでも捨てずに取っておく物ですね。(笑)

 いつも通り分解するとこんな感じです。オイルの色自体はまだまだ透明感があり、また、金属粉なども混入してませんので、単純にシールのリップが駄目になった→オイル漏れとなったようです。

 なんでだろ?っと過去の作業記録を読みかえすと、先のオイル交換時に新品シールのリップをサンドペーパーで均してた事が発覚(汗)

 やっぱ、ストリート車で下手に摺動抵抗低減など狙う物ではないなぁ…

 今回は内部のカートリッジは抜かずに作業続行です。

 オイルを排出し、パーツクリーナなどで内部を清掃したら逆手順で組み立てます。

 オイル漏れの解決作業という事で、シールの組み付け時にはサランラップを利用してみたりして。

 オイルシールの打ち込みには、いつも通り、インナーユーブに布ガムテープを巻き付けて、チューブ自体をオイルシールドライバとして利用しました。

 この技、多分正立フォークでも使えると思います。こつは、けちけちせずに、シールの外周に当る程度までたっぷりとガムテープを巻き付ける事ですね。

 打ち込みが終われば、Cリングで固定して、オイルを注ぎ、組み立てて終了です。

 同じ写真の使い回しですが、カラーを押し下げるSSTをSBSさんにお借りするのも気が引けましたので、手持ちのスプリングコンプレッサとS字金具、麻紐を組み合わせ、即席SSTとして使用。

 使い勝手はそれ程悪くはないのですが、安定感がイマイチで、一度フォークを倒してしまいました(泣 オイルが足りて良かった…

 一人の作業は何かと不便であります。

 …っつか、新聞紙位ベランダに敷けよ!←掃除が大変だった(汗)

 これがリアサス用のスプリングコンプレッサ。

 Penskeには不要なのですが、手元にあるノーマルリアサスを完全分解予定なのでストレートさんの特売時に2個購入。本来の使い方でのデビュー予定だったんですが…(汗

 長いボルトと長ナット、溶接設備さえあれば、この構造のままでフォークカラー用のSSTも簡単に作れそうですね。ロウ付けにでも挑戦して自作しようかなぁ…


 ってことで、オイルの在庫も500cc位しかありませんでしたので、今回はオイルが漏れてた左側のフォークのみの作業で終了。左右でオイルの使用期間や銘柄が違うってのもあまり気持ちがいい物ではありませんが、漏れてるよりはマシ…なのかな。購入当初と比べると、整備がだんだんとやっつけ仕事になりつつあるような気がしないでもないですが、そこはほれ、最小の手間で最大の効果ってのを狙ってるのだ!って事にしておいてくださいませ。…すまんな>あげは


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