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2年という黄金周期でモデルチェンジを続けるGSX-R1000。エンジンの基本は初代を踏襲するものの、ボアを0.4mm拡大して998.6ccとなった。前年のR600/750同様、バルブがチタン化され、バックトルクリミッターも新たに採用された模様。 相変わらずスズキ魂全開のデザイン(笑)は写真映りがイマイチですが、実車はかなり格好良いです。(レース現場ではシートカウル形状が乗り降りの際に問題だそうです…8耐、大丈夫か?) |
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