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●車載動画あれこれ2

【11.06.19】

Kodak Playsport with Slik SBH-60
Kodakさんのコンパクトムービーカメラ Playsport
フルHD規格の動画が撮れて、水深3mまでOKな防水性能が売りらしいです

 ってなわけで、長期間に渡って更新をサボってる間に、携帯電話はiPhone4に変わったり、MacMiniが新型に入れ替わったり、MacBookが入れ替わったり、結婚したり、新婚旅行で初めてヨーロッパ大陸に降り立ったりと、実は色んなことがございまして(笑)

 で、結婚式の二次会で、超久々にステージに立ったんですが、せっかくライブをするならちゃんと映像に残しておこうって事でアマゾンさんで急遽購入したのが、このKodakさんのコンパクトムービーカメラ Playsport。ちょうど次期モデルが発表されたタイミングでもあり、9800円なんて素敵なプライスで購入したんですが、いわゆるガラパゴス携帯ぐらいの大きさのくせにHD画質の動画がお気軽に撮れる上、このままザブンと海に飛び込んでも水深3mまでは全然オッケーってなカメラだそうで、雨を気にすることなく車載できるだろって事で、このコンテンツも久々に書き換えです。

 ●前方車載用マウント用電源

 マウント方法や雲台自体は、基本的に2008年のバージョンから変化なしなんですが、PlaysportやiPhone4の電源確保のため、5V、500mAを給電できるUSBポートを今回増設しました。

 南海部品さんが売り出している、電源くん2なる防水タイプのUSBポート。

 防水タイプとはいっても、ポートにゴムの蓋がくっついてるだけの簡単な仕様ですので、ヘビーな雨だとちょっと心配ですし、2つのポートの蓋は一体型なので、片方だけ使ってる時に、もう一方に蓋をすることは出来ません。

 けどまぁ、店頭価格が2226円、ポイントを500円使って1726円でゲットしました。

 取り付け場所を色々検討した結果、クラッチレバーホルダーのネジからステーを生やし、左スイッチBOXの隣に設置することに決定し、いつもどおり、1mm厚のアルミ板をざっくり切り出します。
 切ったアルミ板に6mmの穴をあけて、現物にあてがい、少しずつ整形してゆきます。
 電源くん自体はステーに両面テープで接着します。

 クラッチレバーの交換などがちょっと面倒くさくなりそうな予感です。
 両面テープで接着するとこんな感じ。

 もう少し小さくてもいいような気がするのですが、12V→5Vへのコンバータが入ってると思いますので、これをUSBコネクタ側に設ける(電源くんはこのタイプ)方がイイのか、電源ケーブル側に設ける方がイイのかは、装着する車両によって違ってくるように思います。
 裏側からみるとこんな感じ。

 電源ケーブルは、左側スイッチボックスのハーネスに沿わせてフレーム側に引きこみ、プラスをアクセサリ電源に、マイナスをボディーアースに接続します。

 ワンタッチコネクタ(エレクトロタップ)が付属してましたので、今回はロービームの配線にプラス側を割り込ませました。
 電装をいじるときは、左側のサイドカウルを取り外しておけば比較的楽に作業ができます。

 クイックファスナー大を5個、小を2個、ネジを6本外して、ガバッっと引きぬく感じ…ってわかんね〜よ(笑)
 Playsportは三脚穴があいてるので、雲台にそのまま装着できますが、iPhone4はちょっと無理ですので、上海問屋さんのクランプをこれまたAmazonさんで手配。
 iPhone4をクランプするとこんな感じ。

 かなりしっかりと挟み込めるので脱落の心配はああまり無さそうですが、純正タイプのバンパーはiPhone4に付けておいたほうが無難だと思います。



 で、増設したUSBポートとiPhone4をドックケーブルで接続し、メインキーをオンにすると、無事に充電が始まりました。iPhone4は1Aの電流を要求するなんて書かれることが多いですが、PCのUSBポートの定格は5V 500mA=今回の電源くんも同じ仕様ですので、動いて当然なのですが、とりあえず電源連動もうまくいったようで一安心です。

 …iPhoneの壁紙とか、晒すのは恥ずかしいな(笑)

 ●後方車載用マウントの新設

 という事で、フロント側は2008年に雲台を設けていましたが、後方を撮影するステーがGSX-R750K4にはまだありませんでしたので、サクっと作ってしまうことにしたんですが、雲台を毎回付け替えるのも面倒なので、新規に手配することに。

 フロントと同じ雲台を探したんですが、どうやらディスコンになってしまってるようで(泣、同じメーカーさんのSBH-60って雲台をAmazonさんで手配。

 っつか、送料無料になってから、Amazonでの買い物がやたらと増えています(汗
 新旧雲台比較。

 新しいほうが、全高がわずかに高く、また、カメラを受ける台座が広くなって、コルク貼りになってます。

 自在ボールの固定方法も、新しい雲台はスリ割り方式で左右から挟み込む方式に変更されてますね。

 また、新しい雲台は、90度倒せる切れ込み箇所が前後2箇所になってます。

 
 ステーの増設箇所も色々検討した結果、左側タンデムステップ裏の丸い鋳型の部分に穴をあけて、市販のL字型ステーを固定することに決定。
 取り急ぎ、タンデムステップを取り外します。
 加工しやすいように、タンデムステップを分解。

 昔のスズキ車はこの軸にワッシャ&割ピン固定でしたが、最近のはCリングなんですね。

 無事分解完了の図。

 Cリングは取り外すときに気を付けないと、ピョ〜〜〜ンっと飛んでいって見つけるのにとても苦労します(泣 ←苦労したらしい(笑)
 ドリルでΦ5mmの穴をあけ、今回はM6のタップを立てました。

 最初はボルト&ナットで固定しようと思ったんですが、この裏側にはナットが入るスペースがありませんでした(汗

 相変わらず、検討が甘いな>俺...
 L字型のステンレスステーをボルトで固定し、1/4サイズのボルトで雲台を固定するとこんな感じ。
 車体に戻してPlaysportを載せるとこんな状態です。

 一般的なデジカメと違って、かなり背が高いので、上側のクリアランスが結構カツカツでした(汗

 ...相変わらず検討が...(略)




 ってな感じで、とりあえずは車載準備完了ってことで、早速色々とテスト撮影をしてみました。

 予定外に雨天走行になってるんですが(汗、3m防水って謳い文句は嘘じゃないらしく、家に帰ってジャブジャブ水洗いして、タオルにくるんで水気をとってっといった運用をしても、全く不具合はありませんので、この先活躍の機会が増えそうな感じです>Playsport

 …っつ〜か、グローブが...(汗)

結論:

 いやぁ、ほんと、時の流れははやいっつ〜か、そろそろUSBポートが標準でついてるバイクなんかも出てくるのかもしれませんね(汗


【11.07.02】追記

 ってなわけで、先日行われた某スクールで後方車載を色々試してみたんですが、街乗りとは違ってそれなりにエンジンを回したり、極端な加減速をすると、見れないことはないにせよ動画のブレが気になってしまったので、気持ちが乗ってる間にいそいそと対策を打ってみました。

 これが前回作ったマウントの全景。市販のL字ステンステーをそのまま利用してるのですが、やっぱ、長い板の先に重量物をマウントするので、ギャップに乗ったりすると、板バネのように、ビ〜〜〜〜ンっと比較的長時間振動が続いてしまうようです。

 できるだけ車体側は無加工で…なぁんて思ってたのですが、今回はタンデムステップステーに2箇所穴をあけ、6mmのタップを立てることにします。これは1つめの加工が終わったところかな

 で、既に車体に組まれてますが、これが完成図。以前北海道ツーリングに行った際に、リアのボックスに取り付けたステーをリサイクルし、下側からもう1枚板を渡して、結果的にトライアングル(トラス)構造とすることで、振動要素を減らそうという魂胆です。

 下側から覗くとこんな感じ。下側の補助ステーは結局いつもの1mm厚のアルミ板から切り出しました。本当は2mm程度の厚みがあったほうが良さそうですが、2mm厚となるとハンドツールで切るのかかなり大変で…

 それでもまぁ、補助ステーの有無で振動具合は全然違いますので、それなりに効果はあるようです。

 見える部分に穴も開けてしまったので、カメラに干渉しがちなストレッチコードを引っ掛けるフックの部分も、角をグラインダーで削りました。


 同様に、タンデムステップの角も、グラインダーで一部削り落としました。




 ってな感じで、一般向けに公開できる動画(笑)ではそんなに振動は変わってないように見えると思いますが、それなりの速度域で走行中にギャップに乗っても画面のブレは気にならない程度に収まったようですので、自分自身のライディングチェックなどにこのシーズンは活用してみようと思ってます。

 …公開はしないだろうなぁ(笑)

 


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