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【02.12.10】

 罪刑法定主義-2

 遠く合衆国に住む友人からかなり長文のメールを頂戴した。誰に宛てて書いているでもない、ただ書き殴っているかのような、こんなつまらない雑文への丁寧なご感想とご自身のお考えを聞かせていただける事は、プレシャーと紙一重なのだけれど正直とても嬉しく励みになるし、また、とても刺激になる。内容が少し概念的な事もあり、頂いたメールへの返信は少し遅れそうなのだが、それに関連しそうなニュース(表面的には繋がらないんだけど、私自身の中ではしっかりと繋がっているんだな、これが)があったのでこそこそと更新してみようと思う。

 今年の1月23日付けのこのSilly Talkで「罪刑法定主義」について少し触れた。関係者にとっては忘れられない事件であるのだろうが、犯人逮捕から3年、事件に対する衝撃は時間とともに少しづつ風化し、私も今日、ニュースを見るまですっかり忘れていた。そう、新潟で起きた例の少女監禁事件である。

 本日、この事件に対する東京高裁での二審判決が出たのだが、その内容は、一審(新潟地裁)が下した懲役14年の判決を破棄し、差し戻しでは無く、新たに懲役11年とする判決であった。過去ログをいちいち引くのも面倒なのだけれど、私の

>>が、それはあくまで法律の改正を行なうのが筋であり、それを行なってもこの被告自身には改正後の法律の効力は及ばない。

という、罪刑法定主義に基づく原則論といわゆる市民感情の激しいジレンマと全く同じ物をこの裁判長も感じたようで、「国民の法感情からして、刑が軽すぎるとすれば、将来に向けて法律を改正するほか無い」と立法機関へ向けたと思える異例のコメントを発した上、改めて罪刑法定主義の原則を厳密に適用したようだ。被告に有利な形に判決が変わった事に憤る方は多いと思うが、私は少しこの国の司法を見直した。「法律とはなんぞや?」を考えれば考える程、一審の出した判決は危険なものであったように思う。

 特に、刑法などの国民の権利を著しく制限する公法は、その運用を厳密にする必要がある。その背景には、「本来人間は完全に自由である」とする、人類が長い間かかって辿り着いた真理が厳然とある。それがたとえ、この国に於いては建前であり、借り物であっても…だ。そして、東京地裁の裁判長のコメントに見え隠れする、立法機関へのいらだち。司法はあくまで司法であって、三権分立の原則により、立法機関へは立ち入れない。下世話な書き方をすれば、「あれから3年、なんで立法機関はこの量刑を見直さんのだ?」ってな裁判長の素直な憤りなのだと思う。

 勿論この事件は希な事件であると思うし、今後、類似の事件が本当に起こるのかどうかは誰にも分からない。だけど…だ。

>>だが、万が一、同種の犯罪が行なわれた場合の対策にはなるだろう? 今のままでは同じことを行なう輩が再び出てきても、僅か15年の罪にしかならないのだ。

 煙草や発泡酒の増税は大した審議も無いまま、既に決定済みのごとく報道されている。確かに税法の税率を変えるのと刑法の量刑を変えるのでは踏むべき手続きも、また、基本的人権に与える影響も比較にならないのかもしれない。だけど…だ。何もしてないってのは一体どういうことだ?? っと私は思う。繰り返しになるが、本来、人間は完全に自由であり、対等である。言い方を変えれば、基本的に何をやっても良いのだ。が、その自由に基づいたあなたの行動と私の行動が相容れない場合、一体どう折り合いを付けるべきなのか。それが法律の起源であり、個対個から 個対多へと考えを広げた時、社会の概念が生まれ、必要最小限の自由の制限が、結局は個の自由をも守る事になるのだという考えに辿り着くのだと私は思う。

 自転車がそうであるように、バイクも自動車も電車も飛行機も、本来誰もが自由に運転する自由を有する。が、各自の勝手な解釈による自由の行使が与える社会への影響を考えた時、法律を規定し、免許という制度に辿り着いたのだ。免許が先か、バイクが先かの論理でいえば、バイクが先、まずバイクが出来上がったのだ。先日の二輪車の高速道路定員乗車の件にしても、順番が逆なのだ。高速道路において、二輪車が定員乗車出来た時代は「無い」のだ。これが不当な自由の制限で無くて一体なんだというのだろう。

 この、「本来人間は完全に自由」という基本理念を、自国民が長い時間をかけて勝ち取った歴史としてではなく、「世界史」としてしか学ぶ術がない私たち日本人は、「自由」という概念に疎い。何度も過去にも書いたが、私は合衆国があまり好きではない。彼等が先住民に行った行為も許されるべきものでは無いとも思う。だがしかし、現在私が享受している「個の自由と権利」の歴史において、彼等(合衆国や英国やフランスなど)がもたらした成果には最大限の敬意は払いたいと思っている。そして、その種の事を想う時、開国以来この国は、一体何を「世界」にもたらしたのかと、少し哀しくなってしまうんだな。 


【02.12.06】

 ぬか喜び

 昨日の今日でさすがの俺も開いた口がふさがらんのだが… あまりに腹立たしいので淡々と新聞などの報道による事実関係のみを記しておく。

 2002.12.06. 朝日新聞朝刊(大阪版14版)3面

 asahi.com速報( http://www.asahi.com/politics/update/1206/016.html )

 高速でのバイク2人乗り、「安全重視派」が成立阻止

 高速道路でオートバイの2人乗りを解禁する道路交通法改正案は、今の臨時国会では成立しないことになった。「解禁派」の小里貞利元党総務会長と、「安全重視派」の笹川尭党副幹事長が6日に再協議したが物別れとなり、採決が予定されていた委員会は流会に。論議は来年以降に持ち越される。

 99年に総理府が行った世論調査では、高速道路での2人乗りについては「引き続き禁止」と答えた人が8割を超える。一時は全会一致で成立する流れだったが、抵抗感は根強かった。

  昨年、法案を議員立法で提出した民主党の長妻昭代議士は「国の規制は必要最小限であるべきだ。同じ距離なら、走る時間の長い一般道の方が、高速道路より事故に遭う確率は高くなるのでは」と残念そうだった。

(20:21)

 

 笹川尭党副幹事長の個人サイト

 http://www.e-sasagawa.com/

 

 この局面で反対するぐらいならあんたの二輪乗車暦50年に基づいた対二輪政策ぐらいサイトに書いておけ! つか、改正案づくりに参加しろよ! こんな形でしか存在感を示せないようなら、さっさと議員なんか辞めちまえ! 公団民営化への答申といい、本気で腹が立つ事ばかりだな。


【02.12.05】

 ようやく解禁

 ちょっと出遅れた感がありますが、バイク関連サイトを駆けめぐった「高速道路タンデム解禁」のニュース。いやぁ、長かったですな。今のところ与党が了解しただけで、具体的な法律整備/改正作業はこれからだそうですが、早ければ来年夏には解禁されるそうです。大型二輪免許の教習制度解禁や高速道路の速度制限の改正など、外圧に屈した形ではあるにせよ、こうやって二輪関係の無意味な規制が良い方向に修正されて行くのは大歓迎であります。

 こういった規制解除の際には必ずと言っていい程反対意見が出てきますけど、なんつ〜か、やっていい事と悪い事の判断ぐらい自分で出来ないのか?なんて毎回思います。何かしらの規範があり、それに倣って生きてゆけば間違いがないって思ってるのかもしれませんけど、その種の人は雨の高速道路で速度規制が80Kmだったら80まで落とし、その状況で事故った時に「80kmなら安全と規制した公団が悪い」とか言うんでしょうね、きっと。

 まぁ、なにも道路交通法に限らずこの種の「自己判断、自己責任」は昔から日本人が不得意とする領域ではあるのですが、いい加減、こんなおままごとのような馬鹿馬鹿しい論議をする必要がない程度には民意が向上してもらいたいものであります。

CBR954RRのカスタムタンデムシート
需要があるから供給するのでしょうが…(笑) 二輪文化の充実度の違いを思い知らされる製品ではありますな。

 


【02.11.21】

 ROCK AND ROLL HERO

 ネットを本格的に始めて以来、日常では殆どテレビを見ることがなくなり、見るとすればWGPやサッカー、R2-1など、あらかじめ番組が始める時間を調べ、それに合わせてテレビをつけるようなスタンスである。故に、ここ7年程、世の中の流れを察知するのはその殆どがネットを通じてであった。だが、そんな生活を続けてはいても、やはりテレビの影響は無視出来ない程度はあるようで、偶然つけていたテレビから流れるCMなどにも時として「ハッ!」とさせられることもある。

 昨日こっそりリンクさせて頂いた某氏のコラムを読んだ時、「そうそう、そうだった、そうだった」と、心に残ったCMがあったことを思い出した。(コラムを読むまで何のCMかすら覚えてなかったので、はたしてCMとして効果が上がっているのかは疑問だが(笑))

 どうやらお茶の宣伝らしいんだけど、アカペラというか、平たくいえば合唱で、スピッツの「君と出逢った奇跡が〜」とか、ブルーハーツの「生まれたところや肌や目の色で〜」ってな歌詞だけを強調したCMなんだけど、過去のヒット曲って側面だけでなく、合唱にすることで「歌詞」がストレートに私の胸に響いちゃったんですね。ニュアンスを上手く書けないんだけど、バンドの楽曲として聴くよりも数倍ダイレクトに歌詞や曲の良さが胸に飛び込んでくる感じ。

 私は普段、洋楽かぶれというか、Oasisなんかの「Please don't put your life in the hands of a Rock'n Roll Band who'll throw it all away.」なんて英語圏独特の言い回しというかニュアンスにビビビッ!っと打ちのめされ、こういった表現が出来ない日本語ロックの限界というか、ある種の絶望感を感じたりするんだけど、そのお茶のCMで流れる歌詞が、英語表現とは全く違った格好良さで胸に響く事実にちょっと戸惑ってしまったんですな。なんだかんだいって、「俺もやっぱり日本人だなぁ…」と感じたとでもいうか。

 山口百恵が唄う「秋桜」の、いかにもさだまさし臭い、「 さぁ、皆さん、ここは泣くところです! ハンカチのご用意を! 」って歌詞やメロディーも最近はすんなり聴けたりするし、ただ単に歳を取っただけなのかもしれませんけどね。(笑)

 そうそう、今回のタイトルはちょっと古いけど、桑田佳祐のこの夏の(?)代表曲。たぶんこれも何かのCMに使われてたと思ったけど、久々に彼の才能を感じさせる、奥が深い歌詞です。つか、この歌詞でCMソングになるって現実もある意味凄いのかも。まぁ、不倫ソングのlaylaがファミリーカーのCMになるぐらいだから何でもありなのかもしれませんがね…。(本人がエリザベス女王の前で熱唱する時代なので、もはやなんでもありか?)

>>たぶんこれも何かのCMに使われてたと思ったけど、

 思い出した! 確かコカコーラのCMだ。 あの歌詞がアメリカのシンボル的飲料水のCMソングに使われるってところがとても印象的だったんだな。(02.11.22.追記)


【02.11.14】

 Hondaからの回答

 今年の東京モーターショーは商用車のショーだったので、GSX-R1000やZX-6RR、CBR600RRなど、注目の二輪は出品さえされておらず、ライダーにとってはそれほど話題性のあるショーではありませんでしたが、かなり昔にSilly Talkで書いた内容へのHondaからの回答が具体的な姿を伴って参考出品されたらしいので一応ご紹介しておきます。(ま、silly Talkの記述内容をHondaが参考にしたとはとても思えんが(笑))

【01.06.07】のSilly Talkからの抜粋

 >>日本にはオートバイメーカーが4つあるけど、そのうちの2つは乗用車も造っている。この2つのメーカーから、「トランポ用途」に特化した乗用車が一向に現れないのがずっと不思議なのだ。軽の分野ではどちらも商用バンをラインアップしてるのにね。

 回答は軽自動車だったみたいだけど、そのアプローチがかなりいい線を突いてると個人的には思います。つか、ムッチャ格好良く見えるのは俺だけ? 運転席から荷室へ直接移動できないのは不便そうですが、どことなく西海岸の香りが漂うフォルムといい、斬新なアプローチですな。


モーターショーの限定ページなのでいつ消えるか分からない故、一部無断掲載です。

 

詳細はこちらから (http://www.honda.co.jp/motorshow/2002/acty_compo/index.html)
しかしまぁ、プロモ写真中のモトクロッサー、あれはいわゆる子供サイズのミニだろうなぁ…

  


【02.11.03】

 旅立つ人、そして引退する人

 そろそろ冬の足音が本格的に聞こえ始め、モータースポーツに限らず、スポーツシーズンもぼちぼち終わり。そんな中、久々に驚くようなニュースを耳にした。ジャイアンツの松井選手のFA行使でのメジャー挑戦のニュースである。

 俺はそれほど野球には興味がない上、アンチジャイアンツを自認しているのだが、まさかジャイアンツが、あのナベツネが認めるとは思っていなかった。勿論、FA権自体は選手会が長年かかってやっと勝ち取った正当な権利なんだけど、骨抜きというか、有力選手の場合は行使した上で残留なんて訳が分からない使い方をする事が一般的だったのと、行使した選手を金に任せてジャイアンツが獲るってイメージがあったのでなおさら驚いた。

 ワールドカップの時期に、所詮野球なんてアメリカと日本、台湾に韓国にキューバ程度の狭い世界だなんて書いたけど、それにしたって日本を代表するアメリカ型スラッガー(イチローはちょっとニュアンスが違う)が本場でどれだけ活躍できるのかにはちょっと興味が沸く話ではある。

 寂しい話の方は、明日のMotoGP最終戦で上田昇選手(125cc)原田哲也選手(MotoGP)が引退することが決まったようだ。上田選手は大きな事故が続いた事とレギュレーション変更で年齢制限に引っかかる事が主な原因だそうだが、原田選手は結局成績不振が主原因のようで、なんとも寂しい話であるが結果が全てのモータースポーツにおいてはある意味仕方がないのかもしれない。ビアッジと繰り広げた数々の250ccクラスでのバトルは今でも思い出深いものがあるが、そのビアッジがポール、原田は最下位で最終戦決勝がスタートするというのもなんだか皮肉な話ではあるね。

 全員が勝つなんてありえはしないんだけど、いいレースが繰り広げられることを楽しみにしています。


【02.10.31】

 ネタがない…(困)

 いやぁ、更新、サボってますね。バイク系のサイトで更新が止まると「何かあったのか?」なんて無用な心配をお掛けしてしまいそうでとても気が引けるのですが、マジで深刻なネタ不足です。(笑)

 いや、実際のところは更新意欲低下の側面が大きいのですけれど、これといって大がかりな作業予定が無いのがますますモチベーションを下げています。なんだかなぁ…

 一応、この冬の予定では延ばしに延ばしてきたキャブレターのニードル関係のO/HとフロントフォークのO/Hあたりを予定しているのですが、作業場所の関係もあって自己作業になるのかかなり微妙です。ほんと、ガレージが欲しい。

 あと、自分のライディング自体が少しスランプというか、行き詰まっているっていうのも更新モチベーションを下げている感じがします。ま、練習して無いんだからどんどん下手になるのは当たり前なんですが、だからといって休日に早起きして走り込みを…って努力もしないんだから、ほんと、どうしちゃったんでしょうね。

 軽量化やリアブレーキのフローティングキャンセルなど、温めているネタはあるにはあるんですが。

 とりあえず、猪名川のスクールが終われば少しづつ着手する予定ですので、今しばらくお待ち下さい。


【02.10.14】

 Race! Race! Race!

 昨日は Street Cafe Trophyが岡山県TIサーキットで開催され、久々に観戦に訪れた。サンデーレースの癖に今回は2Days開催で、一番早い決勝は朝の8時頃から始まるらしいので早起きしたんだけど、結局ウダウダしてしまって(笑)家を出たのは7時前。いつものプアマンズルート経由でTIに着いたのは110秒オープンが始まる直前の9時前だった。道中のワインディングで登りの立ち上がり加速中にマンホールに乗ってしまい、久々にロックトゥロックのハンドルブレを経験し、やっぱ、公道で無茶はイカンと実感。

 で、メインスタンドでパドックパスを購入し、SBS店長に電話するも忙しいのか出てくれない。これじゃピットが分からないのでグルリとサーキット内を迂回し、第二パドックのスタンドで110秒オープンを観戦してると、顔見知りのニックさんがエントリーしてた。が、暫くすると赤旗! どうも第一ヘアピン立ち上がりでバイクが横転、オイルも出たらしいので現場を見に行くとニンジャが転んでて、ライダーはピクリとも動かなかった…。救急車が出てライダーは担荷に乗って運ばれていった。昼休みにはパトカーも来てたけど、大丈夫だったのかなぁ>ライダー

 レースが中断しちゃったので仕方なくパドックに向かうとMHR900で走り回ってる(笑)店長発見。今回はいつものレトロ50参戦の他に、Ducatiのベベルミーティングにも出席するそうで、大急ぎで組み上げたMHRの試走をしてるみたい。で、無事合流出来たんだけど、120秒オープンに参戦する元R1100MオーナーE君(現在はCB1300)のヘルパーをすることに急きょ決まり、スタート進行からつき合うことになった。ウェイティングエリアでのスタート前チェックでちょっとバタバタしたけど無事グリッドに並び、決勝スタート後はサインボードを出す係りが私の担当。が、4周目のストレートにE君が戻ってこない! 慌てて情報を収集するとどうも1コーナーで飛んじゃったみたい。(汗) 実はこのレースはにBBSでお馴染みのsin968さんもエントリーしてた(今回が初対面)んだけど、ライダーが帰ってこないので後半は彼の応援をする始末。(笑)ストレートしか見てないんだけど、毎周順位を上げて帰ってくる黒黄カラーの初期型GSX-Rにはかなり感動してしまった。むっちゃ格好良かったっすよ!

 F田さんほか、色んな方と再会し、結局最終レースまで見たんですけど、なんつ〜か、レースをしたい!って気持ちと、レースは恐いって気持ちが入り交じった複雑な気分でTIを後にしました。というのも、1コーナーで散ったE君のバイクのダメージを間近でチェックしたのと、SRMの赤旗の原因になったTL1000SとGSX-R1100(多分M型)の残骸、ツインレースで目の前で起こったダブルヘヤピンでのTLR1000のハイサイド(ライダーは空を飛んで、もう少しで後続に曵かれそうになってた)などのネガな部分も結構目にしたので、いくら「サンデーレース」といえども、それなりの覚悟が必要だと改めて実感したからです。ライセンスも取らないといけないしね。

 けど、やっぱ、どのライダー/レーサーも格好イイんだよなぁ… 最近色んな人からレース参加を勧められるので、正直かなり悩んでます。う〜〜〜〜〜〜ん。このオフにでもじっくり考えるとするか。(とりあえずスクリーンをスモークからノーマルの透明に戻すところから始めたことは内緒だ)←地味すぎ(笑) 


【02.10.01】

 Kanji Character

 久々のSilly Talkネタなんですが、実は最近、海外から頂くメールの9割以上が、表題の通り、「漢字」を画像ファイルで送ってくれ!という依頼になってしまいました。(泣) 風の噂で、欧米では漢字がSo Coolな物として流行っているとは聞いていたんですけど、最近少々辟易気味です。(笑)この一月に限ってみても、

などなど。相当する漢字を、「毛筆風(handwritten appearance font)」フォントで送ってくれぇ!ってな依頼が別々の方々から舞い込みました。ま、もう慣れたけどね。(笑)ほんと、ステッカー用にアウトラインデータでも作れば商売できるんじゃないか?ってな勢いです。アルファベットを配したTシャツも日本には溢れてますが、書いてある文字を良く読めば結構恥ずかしい内容だったりもするので私もあまり大きな口は叩けませんが、ひと頃の漢字ブームも落ち着き、ただ単に漢字を使うだけでなく、きちんと意味を持った漢字をデザインとして使いたいんだろうなぁなどと勝手に想像しています。まぁ、この手の「格好イイ」とされる単語はある程度洋の東西をとわず共通のようで、一つ間違えば「喧嘩上等」とか「地上最速」とかのかなり「痛い」単語になりそうなのが嫌なのですが。(笑)

 で、そんな依頼の中で一番驚いたのが以下のような依頼です。(イイ加減な翻訳で失礼)

Subject: Tattoo
Date: Tue, 10 Sep 2002 16:42:17 +0200

In a few weeks the name of my martial arts teacher is going to be tattood on my back.

I would like to ask you if it is possible to translate for me:

Bas Rutten Style

With kind regards,

Iwan de Groot
Holland.

 

表題:いれずみ
日付け:2002年9月10日

近々、マーシャルアーツの師匠の名前の入れ墨を俺の背中に入れるつもりです。

できれば、以下の名前を日本語に訳してくれませんか?

バス ルッテン スタイル

よろしくね

イワン デ グルート
オランダ

 いやぁ…… これには焦りました。(笑) 私は格闘技には全く興味が無いので良く分からなかったのですが、どうもこのバス ルッテンという人はパンクラスの第3代チャンピオンらしく、母国でジムを開いてるようです。で、そこに師事している門下生がイワン君らしいんですね。

 で、人名なんてどのように漢字に訳せばイイのか分からないし、ステッカーならまだしも、入れ墨となるとちょっとかかわり合いになりたく無いなぁなんて及び腰の返事を出したんですが、次に送られてきたメールには以下のような写真が添付されてました。

 どうもこの色紙、バス ルッテご本人がイワン君に宛てて書いたらしいんですが、さすがにこれをこのまま入れ墨にするのはためらわれたようです。(笑)←笑っちゃイカンのだが、やっぱ笑ってしまうな。 一度入れると消せないので慎重になったのでしょうね。仕方が無いので、6種類のフォントでそれっぽい画像を作って送ったのですが、やっぱとめた方が良かったのでしょうか???

 なにはともあれ、格闘ファンの皆様、この入れ墨を入れた格闘家がリングに上がった折には是非とも 。そして、ほんの少しで構いませんの応援してあげて下さいね。(強くなってくれるとイイなぁ)

 上記イワン君から、写真が送られてきました。まだ入れ墨の途中らしいですが… 繰り返しになりますが、テレビなどで彼が登場した時は是非私に教えて下さいませ。(2004.01.05.追記)


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