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●09.03 Dunlop杯近畿地区大会


Spesial thanks toMr.in_side.

 関東地区で開かれているDunlop杯の近畿地区大会が久々に開催されるとの情報を聞き付け、のこのこと参加して参りました。大会への参加自体が約6年ぶり、しかもバイクはほぼノーマルのGSX-R、そしてなにより、昔のシード権がそのまま残っているという状況ですので、入賞はまず不可能(そんなに甘い世界ではない)。なんとか最下位は避けたいところです。

 大津SAでKato氏と待ち合わせののち、会場入り。コースは既に出来上がっており、トランポもずらずらと並んでいます。が、私達は自走なので隅っこの方に固まって陣取ります。で、ほどなく受付開始。開催要項を読むとやはりシードは残っているようです。とほほ.....。(私がシードされた頃はまだCクラスは今のようにC1/C2には分かれていなかったのです。むっちゃ昔ですな)

 で、コース図を貰って早速歩行を開始します。コース自体は迷うようなレイアウトではなく、ミスコースをする事はなさそうですが、要所のパイロンの間隔が思ったよりもきつい感じ。昔ならパイロンの間隔を歩数で測って大体の目安にしていたのですが、今のバイクでの歩数と旋回半径の関係きちんと把握していないので(ここらが「競技」として取り組んでいない事のあらわれですな)、とりあえず1本目を走ってみて、2本目にかける事にしました。←安直

 車検/ブリーフィングも終わり、最初の走行クラスは私のクラスとのこと。のそのそとウォーミングアップを始めます。が、どうもフルボトム近辺での切れ込みが気になって仕方がない。実は朝、バイクカバーを外し、吹田ICを目指して走り出した時からなんか違和感を感じていたのだった。新御堂を北上しながら「なにか代えたっけ??」っと前日までの作業内容を思い出すと、突き出しを減らした事に思い当たる。本当は油面調整したかったんだけれど、32mmのディープソケットがないとフォークキャップが緩められなかったので対処療法で済ましたのだった。が、作業後の試走もしていなかったんですな。(笑)結局、切れ込みは納まらず、朝感じていた違和感は、車両姿勢の変化に拠るハンドルの初期レスポンスのダルさという、最悪な結果を生んでいたのでした。走行直前ではどうしようもないので、ますます1本目は捨て走行になります。もうイイや。

 で、走行開始。前半のセクションはかなりの高速コースなのでストレスなく走るのですが、後半の狭い8の字でパイロン接触、そしてゴール前の変則360度ターンではセクション不通過(泣)と、最終的なリザルトはミスコースに終わってしまいました。(実は通過不能は初めての経験だったのでかなりショックでした)走行終了後、他のクラスの見学もせず、速攻でカウルを剥ぎ、フォークの突き出しを実績ある数値に戻します。どうせ切れ込みが同じなら何もダルいハンドリングにする必要はないしね。

 昼飯もそこそこに再度コースを入念に歩きます。だんだんと「あぁ、俺は今大会に出てるんだ」なんて実感が戻ってきます。1本目の状況を思い出しながら入念にパイロンの間隔と目印を頭に入れます。この辺が「ジムカーナの醍醐味と駆け引き」なんだと個人的には思います。が、天候は下り坂。う〜〜ん、微妙なところだ。が、せっかく大会に出てリザルトが「ミスコース」だと面白くもなんともないので、とりあえずタイムは抜きにして完走を目指す事に切り替えました。←弱気だね。(笑)

 スタート時、パラパラと雨が降ってきたのですが、路面はまだドライのまま。なんとか減点もなく走行終了。とりあえず一安心です。

 結局予定は滞りなく終了し、競技終了後はジムカーナ走行練習会っぽい事をしばらくやって表彰式の後散会。気になるリザルトは.......まぁ、聞いてくれるな。(泣)

 そうそう、この日、運営スタッフとして来ていた面々に懐かしい顔が2人も居て(2人とも女性)、無茶苦茶うれしかったです。「たつをさん、顔広いんですねぇ」なんて色んな人にいわれましたが、顔だけ広くてもねぇ.......。(困)結局、競技としてジムカーナをするのかしないのか。そういった悩みが沸き起こった1日となってしまいましたとさ。実際悩むよなぁ。せめてシードがリセットされればもう少し楽しいのだが。


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