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●フロントタイヤを持ち上げたい


何の変哲もない単なる鉄棒です

 さて、ここに転がっておりますのは1本の鉄棒です。コーナンで210円で売っていた物を金ノコでぶったぎりました。整備をしていてフロントタイヤを持ち上げたくなる状況には様々な場合が考えられますが、これまで私はマフラーの下に油圧ジャッキをかまし、サイドスタンドと併用して持ち上げていました。いまでもホイールを外したり、フォークを抜く場合はこの方法をとります。

 けど、日常整備でそこまで大掛かりな事をする機会はそれほどないのですが、ホイールの引きずり確認など、「ちょっとフロントを持ち上げたいなぁ」っと思うことは案外多く、一時は専用のフロントスタンドを買おうかなぁと考えた事もありました。けどまぁ、ガレージで整備している訳ではないので、いちいちそのスタンドを持って降りるのも馬鹿馬鹿しい話ですので結局買わずじまい。で、我が愛しのRをよぉくみるとフロントアクスルに貫通穴が空いている事にある日気付きました。

 ほほぅ。10年前とはいえ、さすがにリアルレプリカ。軽量化もここまで徹底しておるか。

 なぁんてちょっといい気分に浸っていたのですが、これを利用してフロントをあげる事ができる事に気付いたので一応御報告まで。....とはいっても単純なのでわざわざこうして更新する必要はあったのかどうか。(笑)

 以下、手順です。

サイドスタンドの下に適当な石をかまします。

後ろから見るとこんな感じ。できるだけ垂直にバイクが立つ方が作業はしやすいです。

余談ですがリアスタンドをかける時も私はこの方法です。

件の鉄棒をアクスルに貫通させます。

で、フック式のリアスタンドを鉄棒に引っ掛け、フロントを持ち上げます。

おしまい。(笑)

 いや、これで何が出来るのか?と問われると非常に言葉に困るのですが、ジャッキ利用だとどうしてもタイヤが傾いちゃうのでキャリパを外したり、引きずりの確認時にきちんとタイヤが回らなかったりで難儀してたんですね。けど、この方法だとタイヤは真直ぐに持ち上がるので、そういった弊害は一切ありません。

 ただ、この状態でリフトアップした場合、ブレーキは全然効いていませんので、リアタイヤに石をかますなどして、後側に下がらないよう、工夫して下さい。スタンドが外れるとかなり悲惨な結果になると思います。(笑)←マジですよ(汗


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