Top About New GSX-R R750L R750K4 Life ETC Silly Link BBS

●効果はあるのか?アーシング

 このところよく耳にする「アーシング」という言葉。要するに電流の戻り側(アースライン)を大容量化することでより効率的に電気を流そうってチューニングらしいです。様々なレポートを読んでみると乗用車関連では大ブレイクしているようですな。

 さて、今回プラグを交換する為にタンクを外しますので、そのついでにこのアーシングなるものを試してみることにしました。電線は太ければ太いほど良いらしいのですが、取り回しも大変なので2sq(断面積2平方ミリメートル)という極普通のサイズをチョイス。5mで200円ぐらい。バイクの場合は端子やボルトのサイズは殆ど6mmサイズのネジなので圧着端子もそのサイズを揃えました。

 アーシングしたポイントは、

の合計4ケ所です。取り付け前にデジタルテスタでバッテリーのマイナス端子と各アーシングポイント間の抵抗値を測定してみたのですが、いずれも「0Ω」を表示します。.........むぅぅぅ。本当に効果があるのでしょうか(笑)

 電線を必要な長さに切り、一旦部屋に戻って端子を圧着/ハンダ付け。再度駐輪場に降りて必要な箇所に端子をネジ留めします。バッテリー側の端子はとりあえずフリーにして新品のプラグを交換。始動性は相変わらず悪いママ。続いて増設した端子をマイナス端子に接続してセルを回すと.............。

 

 

 

 

 

 

 残念ながら始動性は相変わらず悪いママでしたとさ。(笑)ここで一抹の不安が過りますが、再度端子を外して、いきつけのSBSまで約20Kmの距離を走ります。新しいプラグはとても気持ちがいいフィーリング。店長相手にウダウダと時間を過ごした後、店先でアーシング端子をバッテリーに接続して家路に向います。こうして簡単に比較できるのがこのチューニングのイイところですね。

 で、肝心のフィーリングはというと..............。「違いが分からん!!」でしたとさ。(笑)ま、費用も600円ぐらいだし、別にイイか。あ、フォローではありませんが、これはあくまで私のGSX-Rの場合です。これが原因で故障することはまず無いと思いますが、チャレンジされる方は自己責任でお願いします。

ブリーザカバーへ伸びるアーシングライン。効果があるならレーサーが採用してるよな、普通(笑)バイクの場合、ボディーアースのメインはでっかいエンジンブロックなので効果が出にくいのかもしれませんね。


【02.11.12】追記

 いつだったかすっかり忘れてしまいましたが、何かの整備でタンクを外したついでにこのアースラインは全て撤去しました。外しても何も体感出来なかったので、効果があるのかは私にはやっぱ不明です。(笑) 

 なお、直列4気筒で、コイル1個から2本プラグコードが出るタイプ(一般的な4気筒は殆どこの方式)での技術的考察は、

http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/2519/electrics/earthing.html

を参考にして下さい。私のRで体感出来なかったのも何となくうなずける話です。


このページの先頭に戻る

Top About New GSX-R R750L R750K4 Life ETC Silly Link BBS


Copyright © 1999-2010 Tatsuwo. All rights reserved.