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●負圧引き込みホースと燃料ホース、スロットルワイヤーの交換


やっと外れたキャブレター

 先日、時間切れで交換できなかったスロットルワイヤーと燃料ホースを交換する為、再度キャブレターのとりはずしにチャレンジしました。「スポッ!っと抜けるなんて期待しちゃイカン!」っとSBS店長にありがたい助言をいただいたので(笑)、今回はかなり力技を覚悟して着手。さて結果はというと…

 作業手順は以下の通りです。

  1. センター/アンダーカウルを外す。
  2. ガソリンタンクを外す。
  3. サイドカウルを外す。
  4. バッテリー/バッテリーケースを外す。
  5. エアクリーナを外す。
  6. キャブのインシュレーターを緩める。
  7. 右側スイッチボックスをバラし、スロットルワイヤーをフリーにする。
  8. クリーナボックス側の留め金を引き抜く。
  9. クリーナボックスから手を突っ込み、クリーナインシュレーターを取り外す。
  10. ブリーザホースを外す。
  11. セカンドエアクリーナを外す。
  12. ドレンからガソリンを抜く。
  13. キャブレターを後ろにずらす。
  14. キャブレターを右側に引き抜く。

 …はぁぁぁ。もう二度とやりたくないぞ(笑)

 ここまでしないとスロットルワイヤーを交換できないっていうのもなんだかなぁっという感じもしますが、元がレーサーベース車両なので、クリーナボックスなどの補器類は取り外すのが前提なのでしょうね、きっと。一旦外れてしまえばあとの作業は比較的サクサク進みます。


交換済みのホース&ワイヤー。ホースはかなり硬化してました

 交換後は逆の順番で組み付けるだけ。これといった不具合もネジ余り(笑)もなく順調に組み上がったのですが、こうやってバラしてしまうと小さなホコリやゴミの侵入が心配になりますね。エアガンとかの設備があればバラす前にエアを吹いてある程度キャブの外側やインシュレータの間のほこりや汚れを吹き飛ばせるんだけど。特に吸気系は性能直結パーツだし、取り外したりしなければホコリやゴミの侵入はまずありませんから。

 とりあえず組んでコックをPRIにしてガソリンを送り、セルを恐る恐る回すと.........ブォン!!っと無事アイドリングを始めてくれました。ほっ。けど少し同調が狂ってしまったようで、アイドリングが今までと比べるとバラついてます。まぁ、苦労した甲斐あってタンクの脱着はかなり楽になりましたが(J型とL型ではコックの位置が若干違うのです)、「好調なパーツはいじるな!」という鉄則を久々に実感しました。やっぱキャブは繊細だ。

 以下はおまけ。

フロート室に注目。RKと同様に、車載のままでメインジェットの交換ができるようになってます。但し、エアチャンバー部分のニードル交換機能はついていません。ま、実は車載状態では発電器が干渉して3番のプラグは外せません。(笑)

 証拠写真(笑)

 クランク側のベースが干渉するので、ジェネレータを外してもスペースが確保出来ない事には変わりありません。

分かりにくいけど、エンジンとクリーナボックの間の空間。ここまで辿り着くのに約1時間半ほど(笑)

 マメに乗っているからなのか、硬化の徴候がなかったインシュレータ。今から考えればキャブを外したついでに固定ネジを6角ボルトに変更しておくべきだったなぁ… ちなみにGS1200ssには最初からステンの6角ボルトが採用されております。

 生意気だ(笑)


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