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●ハンドルバランサー

【01.10.30】

 Fuckin'!

 なんて汚い言葉を使うのはよせよ........っと自分でも思うのだが今回はさすがにキレそうになった。......いや、自業自得なんだけどさ。本来はMy GSX-R向けの内容なんですが、今のところ更新自粛中なので備忘録を兼ねてこちらに。

 過去何度かスロットルグリップを外す機会があり、その度に「あぁ、何でこんなへんてこな作りになってるんだ!!」っとイライラする思いをしたことをすっかり忘れ、今回もまたやってしまいました。→バランサーウェイトのネジ外し(泣)

 何の事やらさっぱり分からない人もいるかと思いますので図解すると、R750Lのバランサーウェイトの取り付けは以下のようになってます。

 ナットとワッシャでゴムのブッシュを挟み、ボルトで締め付ける事によってゴムを変型させ、その張力でハンドルバーの内側に密着させるという、かなり原始的ではありますが結構便利な固定方法ではあるのですが.........。

 問題は上図で赤色で示したナットがブッシュ1と「別部品」であることです。つまり、何も考えずに固定用ボルトを抜いてしまうと、

このようにハンドルバーの中でナットが分離してしまい、にっちもさっちもいかなくなってしまう(図では左側は解放されてますが、通常はアクセス出来ませんからこっちから取り出すことも不可能)訳ですな。(号泣)まぁ、固定ボルトは結構なトルクで締め付けられているので、「初めて分解した時は」ブッシュ1に赤色のナットが「固着」している事が殆どですので、落ち着いて再度ボルトだけをねじ込み、ハンドルの内側にCRCを吹いてプライヤーでボルトごと引き抜けば事なきを得られるんですけど、今回はマジで泣きそうになったぞ。(結局、針金でナットを立てて、なんとかボルトと噛ませる事に成功。が、それに要した時間は1時間半、試行回数は多分3桁いってると思う) 先っちょが90度曲がった特種工具をバイク屋さんは常備してるそうです。そりゃそうだわな。こんな部品は本来ならナットとブッシュを一体成型するのが普通だろうに....。そうする事によって販売価格が一体幾ら上昇するというのだ?>スズキ!

 教訓:

 バランサーを外す時は、ボルトは完全には抜かず、少し緩めてからプライヤーでAssyごと引き抜くべし!(装着時もAssyを組んでからプラハンで打ち込み、ボルトを締める)

 それと、分解時は完全脱脂の上、ナットとブッシュ1を強力接着することを推奨します←自衛策

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